11月15日、15億円道路につき住民訴訟を、市民の会32名が原告となり、長野地裁に提訴いたしました。市の問題であり、市の監査委員に、しっかりとした監査を求めたがかなわず、不本意ではあるが、司法の判断を求めたものです。
市の税金の使い方を問い直すと同時に、復興予算の流用、消費増税で浮いた分を防災、減災名目でつかえるとした、国の税金の使い方を地方から問う裁判であります。
私たち「市民の会」は協働のまちづくりに協力するものであり、今後とも、幅ひろい市民の皆様もご理解をいただきながら、活動していきたいとかんがえております。この場をおかりして、お願いいたします。市民の会事務局
市の税金の使い方を問い直すと同時に、復興予算の流用、消費増税で浮いた分を防災、減災名目でつかえるとした、国の税金の使い方を地方から問う裁判であります。
私たち「市民の会」は協働のまちづくりに協力するものであり、今後とも、幅ひろい市民の皆様もご理解をいただきながら、活動していきたいとかんがえております。この場をおかりして、お願いいたします。市民の会事務局