アルバム「GRAND LOVE」の最後の曲ですが、
ラストの玉置さんの民謡のようなフレーズがすごく印象的です。
玉置さんの心の叫びというか、孤独感のようなものを感じてしまって。
ここの部分は何度聴いてもなんか、泣きたくなるような気持ちになります。
このアルバムは1998年発売で、薬師丸さんと離婚した年になってて、
プライベートではいろいろと苦悩はあったかと思いますが。。
歌詞の「ぼくらは」とは?「きみ」とはいったい誰のことなのだろうかとか、考えてしまいます。最後の歌詞、
「いつかはきみに手をふり、死ぬまで泣くのでしょう」
すごく悲しすぎる歌詞ですね。。
さきほど玉置さんの孤独感と書きましたが、
音楽的には玉置さんほどの歌い手、ミュージシャンは日本には存在しないと思うので、(私だけそう思ってるのかもですが)
ある意味すごく孤独だと思うのです。
誰もが玉置さんの歌を聴いて感動し、絶賛。
玉置さんにダメだしするようなことはありえない。
玉置さんはもっと同じような仲間がいたらいいのに。。と思う。
同じボーカリストとして刺激しあえるような仲間というか。。
動画サイトで、1987年、広島でいろんなミュージシャンが集まったライブがあり、
玉置さんがそのテーマ曲を作り、エンデイングにみんなで歌うんですが、
やっぱり、どのボーカリストも玉置さんとは比べ物にならないと思ってしまうのです。
海外のWE are the World なんかはすごいレベルの歌手がゴロゴロいますよね。
一番好きな音楽を同じレベルで一緒に分かち合える人がいないというのは
寂しいんじゃないかなと。。。すべて私の勝手な想像です。
ラストの玉置さんの民謡のようなフレーズがすごく印象的です。
玉置さんの心の叫びというか、孤独感のようなものを感じてしまって。
ここの部分は何度聴いてもなんか、泣きたくなるような気持ちになります。
このアルバムは1998年発売で、薬師丸さんと離婚した年になってて、
プライベートではいろいろと苦悩はあったかと思いますが。。
歌詞の「ぼくらは」とは?「きみ」とはいったい誰のことなのだろうかとか、考えてしまいます。最後の歌詞、
「いつかはきみに手をふり、死ぬまで泣くのでしょう」
すごく悲しすぎる歌詞ですね。。
さきほど玉置さんの孤独感と書きましたが、
音楽的には玉置さんほどの歌い手、ミュージシャンは日本には存在しないと思うので、(私だけそう思ってるのかもですが)
ある意味すごく孤独だと思うのです。
誰もが玉置さんの歌を聴いて感動し、絶賛。
玉置さんにダメだしするようなことはありえない。
玉置さんはもっと同じような仲間がいたらいいのに。。と思う。
同じボーカリストとして刺激しあえるような仲間というか。。
動画サイトで、1987年、広島でいろんなミュージシャンが集まったライブがあり、
玉置さんがそのテーマ曲を作り、エンデイングにみんなで歌うんですが、
やっぱり、どのボーカリストも玉置さんとは比べ物にならないと思ってしまうのです。
海外のWE are the World なんかはすごいレベルの歌手がゴロゴロいますよね。
一番好きな音楽を同じレベルで一緒に分かち合える人がいないというのは
寂しいんじゃないかなと。。。すべて私の勝手な想像です。