最近、ディエゴ(上杉景勝 by 北村一輝)が可愛く見えてきたのは、見慣れたせいだろうか?
というより、義父のホセ(上杉謙信 by 阿部寛)もやっぱりラテン系だってことが分かったからだと思う。
画面を見て、またこりゃ濃い2人の2ショットだなあ、でも義父と義理の息子は何となく似ているじゃないか、こりゃぁ、タマテツは単なる当て馬というか、画面の薄め役なんじゃないか。
そして、思いがけないトーンの景勝の声に、毎回びっくりしてるんだな。そっちにも早く慣れないといかんだろう。
ところで、スポットライトの下でのシーンが多いのが気になるんだけど、あれは大道具の手抜きなのか、予算を低く抑えているのだろうか?
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