このまままっすぐ突き進むと、旧帝国陸軍?かなにかの大本営跡に行き着きます。ここに大本営が移るということを連合国側は把握していたので、設営完了となった暁には、原爆投下の候補地に上がっていたという話をなにかで読みました。
間もなく広島原爆の日を迎えますが、その日が近付くとその話を必ず思い出します。
こんな炎天下、散歩をする松代もおつなもの…かもしれませんが、とりあえず、私ここまでにペットボトル2本消費しています。
ちょっと街中に戻って、大英寺に。
ここは、松代半初代藩主、真田信之公の正妻、小松姫の御霊屋として建立したものです。うちの遠いばあ様か…。
ばあ様じゃなくて、小松姫は本来本田忠勝の娘ですが、確か昌幸じいさんが、
「そんな身分の低い女をうちの信幸の嫁にもらうわけにはいかんよ~」と言い放ったので、徳川家康の養女ということで、信幸じい様に嫁いで来た訳です、大じい様、すげー。
そんな訳で、寺の隣にある信徒会館には葵の御紋がどどどーーーーーん!!!とな。
これね、松代の六連銭に慣れていると、葵の紋はマジビックリします。
門はこんな感じで、ひなびていていいですよー。
そして、ほぼ隣にある大林寺。
疲れたから、つづけ!
間もなく広島原爆の日を迎えますが、その日が近付くとその話を必ず思い出します。
こんな炎天下、散歩をする松代もおつなもの…かもしれませんが、とりあえず、私ここまでにペットボトル2本消費しています。
ちょっと街中に戻って、大英寺に。
ここは、松代半初代藩主、真田信之公の正妻、小松姫の御霊屋として建立したものです。うちの遠いばあ様か…。
ばあ様じゃなくて、小松姫は本来本田忠勝の娘ですが、確か昌幸じいさんが、
「そんな身分の低い女をうちの信幸の嫁にもらうわけにはいかんよ~」と言い放ったので、徳川家康の養女ということで、信幸じい様に嫁いで来た訳です、大じい様、すげー。
そんな訳で、寺の隣にある信徒会館には葵の御紋がどどどーーーーーん!!!とな。
これね、松代の六連銭に慣れていると、葵の紋はマジビックリします。
門はこんな感じで、ひなびていていいですよー。
そして、ほぼ隣にある大林寺。
疲れたから、つづけ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます