1月15日に大阪で事業発表会を実施しました。
いよいよ、一支国博物館が3月14日にオープンします。
梅田センタービルで発表会を実施しましたが、13日の東京国際フォーラムに続き刈谷俊介氏に出席いただき、一支国の魅力を語っていただきました。
昨年、壱岐市を訪れた際に撮影した現在の博物館の様子をご紹介します。
1.屋上から展望塔を望む
2.エントランスホールに埋め込まれた観光用のプレート
3.エントランスからビューシアターへ向かう階段
4.ビューシアターへの入り口
※ビューシアターの映像をはじめて見たが大変良い。朝鮮半島の少女と一支国の青年が、弥生時代のこの島で出会うお話だが、ストーリー終了後にシアタースクリーンが開き、目の前に現実の「原の辻遺跡」が広がる演出が想像した以上に素晴らしかった。
5.朝鮮半島と交易した船の復元
6.弥生時代の生活を表したジオラマ
※物語性のある広いジオラマ。しかもここに登場する人形たちの顔は、現在の壱岐市の人たちから作られていて、知り合いの顔をした人形が弥生人を演じているのがオモシロい。
7.同上
8.博物館の外観(駐車場や道路の整備が進められている)
さあ、もうすぐオープンです!
壱岐は、博多からジェットフォイルで約1時間。魏志倭人伝の中に登場する国で唯一その場所が明解な島なのです。歴史散歩と同時に、海の幸あり、温泉あり、もちろん海も砂浜も美しく、島をまるごと楽しむことができます。
皆さんのご来館をお待ちしております。
いよいよ、一支国博物館が3月14日にオープンします。
梅田センタービルで発表会を実施しましたが、13日の東京国際フォーラムに続き刈谷俊介氏に出席いただき、一支国の魅力を語っていただきました。
昨年、壱岐市を訪れた際に撮影した現在の博物館の様子をご紹介します。
1.屋上から展望塔を望む
2.エントランスホールに埋め込まれた観光用のプレート
3.エントランスからビューシアターへ向かう階段
4.ビューシアターへの入り口
※ビューシアターの映像をはじめて見たが大変良い。朝鮮半島の少女と一支国の青年が、弥生時代のこの島で出会うお話だが、ストーリー終了後にシアタースクリーンが開き、目の前に現実の「原の辻遺跡」が広がる演出が想像した以上に素晴らしかった。
5.朝鮮半島と交易した船の復元
6.弥生時代の生活を表したジオラマ
※物語性のある広いジオラマ。しかもここに登場する人形たちの顔は、現在の壱岐市の人たちから作られていて、知り合いの顔をした人形が弥生人を演じているのがオモシロい。
7.同上
8.博物館の外観(駐車場や道路の整備が進められている)
さあ、もうすぐオープンです!
壱岐は、博多からジェットフォイルで約1時間。魏志倭人伝の中に登場する国で唯一その場所が明解な島なのです。歴史散歩と同時に、海の幸あり、温泉あり、もちろん海も砂浜も美しく、島をまるごと楽しむことができます。
皆さんのご来館をお待ちしております。