8/5(木)
9時に病院へ行き、診察
医師の診断の結果、今日はこのまま帰っても大丈夫と言われたが
ケージなどいろいろ買い物があるし、大事をとって
半日入院とすることになった
17:30 お迎え
今後使う錠剤を午前中に内服して様子を見たとのこと
特に問題もないとのことで、今後、朝晩の内服で様子を見ることに決定
薬をもらって帰る
帰宅後、新しいケージに入ってみると
歩き回りたい様子で、部屋中の徘徊が始まる
夕飯は1/3残す
今まで食べていた固形のおやつは
小さく割っても食べられなくなる
咀嚼が難しいようだ
徘徊後、ケージに自ら入って
タオル、ほりほりしちゃう
これが新しい寝床かー?ぶんぶん
(そうだよー!歩き回ってないで、そこで寝てくださーい)
扉は開けっ放しにしておくね~
歩きまわって疲れたのか
寝息を立て始めたよ
この寝顔は今までと同じなのにね
パンティングも基本的にしないし
水もさほど多く飲むほうじゃなかったし
お散歩は牛歩だったのに
様々な点が真逆に変わってしまった
ハァハァいいながらすたすた早歩きをするお爺ちゃん
この頭の中のどこかで、どんな指令が出てるというのだ?
夜
ケージを寝室に運び、ブッヒーを入れてみたら
パンティングしながら、辛そうに高い声を何度もあげる
不安になり、痙攣が起きたときに使う、緊急用噴霧薬を
鼻から入れてみるが、あまり変わらない
仕方ないので扉を開けたら
寝室を徘徊し始める
スタスタ歩く爪痕が部屋中に響き渡る
しばらくして疲れたのか、
ケージで寝始める
今朝起きたら、夫人の隣に置いてある、
もともと使っていた自分のベッドで寝ておった!