ハウス争奪戦

お店にはワンコのハウスが２つあります。
臨時屋根付のサークルと、机の下の簡易ハウス。

コパンがやってくると決まってからは、賢くなったバディーは新しく用意した簡易ハウスがお気に入りでした。　の行動やお客さんの状況も把握できる場所であり、自分で出入りできたからです。


しかし、少し前に「たまにはバディーも入ってみる？」と言ってみたのが、いけなかったのでしょうか・・・
気に入ってしまったんです　やばい。
サークルをコパンに明け渡さないといけないのに・・・


そして・・コパンがお店デビューし、お店にもだいぶ慣れ始めそろそろサークルハウスに入れようとした時、コパンと一緒にバディーも入りたがりました。


遊ぼう攻撃のコパンに、眠たいバディーは「うぅー寝ろ」と一喝。
こうしてコパンはサークルで寝ることを教わりました。

バディーが合宿に行っている間、コパンは一人で眠れるようになりました



そして今・・・

コパンがいないときは扉全開。
コパンをサークルに入れているときは、扉＆鍵をかけてあります。
（バディーは扉を閉めてあるふりをしてるだけで、出てきません。しかし、コパンは鍵をしていないと扉を押して出てきます）

先客がいるとき、サークルに入りたいバディーはしばし前で待っています
「ぼくも入りたい誰か開けて」


扉を開けてあげても、コパンが入っているとバディーは押しのけては入れません。
入り口で「えっと、うんと、コパンがいるから・・・」としているうちにコパンが出てきて、やっと入れます
そして、コパンも後を追い

仲良くねんね


一緒に入れるのって今だけではないでしょうか・・・
コパンが大きくなったら、ちょっと無理だろうね～




仲良し兄弟に、ぽちっとね

兄ちゃんが帰ってきたよ

１週間試験の合宿に行っていたバディーが帰ってきました
久しぶりの我が家がだいぶ様子が変わっていて少々興奮気味でしたが、ウッドデッキでコパンと遊んでご満悦でした。
ひとしきり遊んだら、ちょいと。
そして待望のご飯
仲良くお食事
バディーがいない間にアイコンタクトの練習ができたコパンくん。
二人とも落ち着いて待てるようになりました
早く食事台を作ってあげなきゃ・・・




前から言われていた「座敷に犬をおくな」というご意見にやっと答えることが出来るようになりました。

少し暖かくなったのと、コパンが朝まで賢く寝られるようになったので、引越ししました。

どこに？って？

それは・・・リビングで～す

しかし、それには新たな問題が・・・
リビングでは、お昼お店のみんながご飯を食べにくるんです。
そこで「ご飯食べるところに犬をおくな」という話が当然でますわな


はい、とっても良い案がでました。
それは・・・座敷でご飯を食べてもらうことで～す
台所から離れますので少々不便ではありますが、結構快適なんじゃないかと思います。なんだか旅館のようですもん。

実はまだ完成ではなく、「犬の毛が台所にふけてくる」という声がでないようにしなければなりません
ま、それはおいおい・・・





仲良くおやすみ
こんな感じです

窓からウッドデッキへ出られます。
横の窓を開けて室外機の上にゴミ箱を置いたので、トイレシートも部屋から楽チンに捨てられます


実際生活してみると不便なところが出てくるので、その都度変更をしました。
でも、二人は結構気に入ってくれたようです
あとはお店のみんなの反応ですか・・・



引越しをしている間、以前からの逃亡犯コパンに何度も脱走されました
少しの隙間があれば、無理矢理頭を押し込んで突き進む
猪突猛進タイプです。



バディーの試験の良い結果が出ますよーに、ぽちっとお願いします

びびりマンは飼い主のせい

バディーのびびりな性格はアガサママに似たのだ・・・としていました。アガサ、ごめんね

でも本当は私たちのせいなのだ・・・と、今更ながら理解しました。
兼ねてからブリーダーさんに言われていた言葉

「犬の性格は飼い主に似る。神経質の飼い主の子は神経質に。
　小さいことを気にしない飼い主の子はおおらかに。」

「もっとバディーをいろんなところへ連れて行ってあげてください。
　近くのアウトレットとか・・ワンちゃんも結構いるし。」

「向こうからワンちゃんが来たら、『ないたらどうしよう』って
　考えていませんか？　　その心をバディーが読みますよ。」



私たちは自分たちのことを『あまり気にしない、大雑把』だと思っていました。
だけど、アウトレットに連れていくとおしっことかしたら嫌だなとか、ないたら嫌だな。
上手くいかなかったら嫌だから、ブリーダーさんとこへ預けていこ～っと。
バディーもそっちのが楽しいだろう・・
散歩のときもないたら嫌だから、突然道を道を曲がったりして・・

私たちが立派なびびりだったんです。
それをバディーが感じとっていたんですね



いつまでもびびりマンにしておくのも可哀想だから、改造計画を立てることにしました。
これもブリーダーさんのアドバイス

「向こうからきても逃げない。もしないたら『何ないてんのよ。やーねー、はずかしい』くらいの気持ちで、軽く頭をこつんとしてやったりしてみて」


要するに、私たちがびびるなと。
コパンの兄弟たちのブログにもありましたが、「パピー教室は実は飼い主教育だった」というように、まずは私たちから変わらないといけないんだ



そして、いろんな人のブログにお邪魔して、はたと気がつきました

『みんないろんなところへ一緒に出かけているんだなぁ。
　バディーの小さい頃からいろんなところへ連れて行ってあげていたら、
　よかったのかもしれない・・
　ブリーダーさんところが心地よいからそこしか行ってなかった』


よ～し、これからバディーとコパンと４人でいっちょ出かけてみるか
出不精も解消しなければ　　


でも、ひとつ心配が・・・
みなさん、おしっこはどうしているのでしょうか・・
ウンチは落とさずに取れますが、おしっこはそうもいかない。
バディーはシートの上では出来ないしな・・・

う～～ん、やっぱりびびってる




今日はデジカメをお店に忘れてきたので、の携帯電話の待ちうけ画面をご紹介
バディーくん、２ヶ月半



かわゆいと思って下さったら、ぽちっとお願いします


　

君の考えがわからない・・・

バディーの顔には『？マーク』がよく似合う。
しかし、コパン相手だと、こちらの顔に『？マーク』がでてしまう・・・

だいぶ個性が出てきて、性格も少しずつ理解できるようになりました。
が、いまいち何考えているのかわからないことが２つ。


その１・・・

今日から散歩を少しだけ伸ばしてみました。今までは大きい駐車場をくりっとまわるだけだったのを、道路をまっすぐ歩くという散歩らしい散歩です。　　ずんずん・ぐいぐいという感じではないのですが、私の右から前を横切り左へ。そして後ろをまわり、また右へ。また前を横切り、左へ、後ろ、右、前、左・・・
と、私を中心にず～～っと左回り。何ゆえ　その間もちゃんとまわりの様子は見ているんです。　　まあしばらくは楽しくお散歩ということで、そのまま回らせておこうと思います


その２・・・

家のサークルから出そうとするとき、何も持たずに「さあ、行こうか」と言うと、嬉しそうにドアの前へ来ます。
ところがリードを持つと、なぜか逃げるんです。そしてお尻をあげて右左。果てには「う～、わん」なんて言っちゃったりして・・・
それは何　　リードが嫌なの　　しかし、リードをつけるとふつーに出てきます。　　ますます
怖いのか、嬉しいのか、遊んでいるのか、リードを疎ましく思うのか・・・
まったく理解できず、対応に困っております。



しかし、ひとつ新しく発見した性格がありました。

がりがりと音がするので行ってみると自分のハウスの前のカーペットを穴掘り中　　私の足に気がつくと穴掘り中止（実際は掘れてはいませんが）。　　そして「何してんの」と声をかけると、やっと上を見、しっぽをふりふり　「あ、ごめんね」と言わんばかり・・・

こいつは笑ってごまかすタイプでした
ちなみに、バディーは「ぼくしてないも～ん」と知らん振りタイプ。


最後に謎の映像を・・・


あ、ただぶれただけでした・・・
（注：あとから書いたものではございません）



いつもぽちっと、ありがとうございます

完成間近！！

只今、ウッドデッキをこしらえ中
工事を請け負っているのは、素人工務店。社長がの母で、棟梁がの父です。

どこか本職さんに頼もうかな～と思っていたら、名乗り出てきました。
正直、「ちゃんとしたものができるのだろうか」と心配でしたが、費用の面でだいぶお得なので、ちょっと怖かったですがお願いしました。



今日で作業３日目。だいぶ出来てきました。


兄弟のコナくん家ほど立派なものは出来ませんが、まあこれくらいあればラブ２頭は遊べるでしょう。



だいたいのイメージを伝え、サイズを決め、ちょー簡単な設計図を持ってホームセンターへ　　　どれを何本と考える間もなく社長（母）が店員さんを呼んできて、待たせておきながら「あーだ、こーだ・・・・」　　　
「決め手から呼べよ」と思ったことでしょう。そして「ほんとに出来るのかよ」とも・・・

しかし何度か通ううちに顔パスになったようで、行くと「こんにちは」と台車を持ってくるようになったそうです。




遠目には立派に見えますが、そこは素人棟梁。目立つところに穴や傷が出来ています。　まあ、そんな細かいところはもも気にしませんが
乗ってみましたが、一応大丈夫そうです。あとは台風で飛ばなければ、多少のへなちょこはとしましょう。


残りは屋根と階段。それと、部屋から出るときのための靴置き場。
贅沢をいうならば、椅子もほしいところです。
あ、それと残りの木でバディーとコパンの食事台も注文しています。


施主として「もうちょっとこうしてほしい」という意見も出したいところですが、あまり多くの注文を言うと棟梁が怒ってくるといけないので、機嫌よく作業してもらう為小出しにしてお願いしております。
お金を出して作ってもらっている棟梁ではないので、施主も少々のことは引かなくてはなりません。　　

さて棟梁の仕事がお休みの明日・あさってのうちに仕上げると意気込んでおります。　棟梁ノリノリです
はてさて、無事出来上がるでしょ～か
進行具合はまた、更新しま～す。




ぽちっと棟梁を応援してください

広告デビュー☆

うちのお店は小さいながらも２ヶ月に１回売出しをし、新聞の折込広告を入れます。　そこに、初代看板犬のハスキーのブンから写真を載せております。

初めて来てくれたお客さんもバディーを見て「広告のワンちゃんや」と、認識してくれます。　　その後広告に載っているバディーを見ると「あ、あそこのお店だ」と、広告の効果倍増ってなるわけです。


そこにコパンもデビューしました


でっでかい　コパンでかすぎるよ～
これじゃあ、コパンのがお兄ちゃんに見えるよ～。

もうちょっと小さくしてって言ったのに・・・
しかも「待ってるワン」なんて言っておきながら、バディーはいないし・・・

この写真は最近撮りなおしたもので、ちょっと前までは



幼き頃のバディーの写真を使っていました（今でも使っています）。
今コパンがしているハーネスをつけて写っているので、今のコパンと同じ月齢くらいではないでしょうか・・・
なんだか詐欺をしているような気分です


あまりかぶりものをさせないため、年に一度の大売出しではハッピを、年末年始のにはとんがり帽子と鏡餅を乗せてもらいました。

２匹目ともなると扱いが雑になってしまい、広告上に「コパンです」という紹介をするのを忘れてしまいました。　ごめんね、コパン


看板犬という肩書きがあるんだから、これからバンバン働いてもらおう




かわゆい頃のバディーに、ぽちっちね

独り占めって楽しいの？

７日（水）からバディーは一週間の合宿に出かけました。　
１３日の訓練試験ＣＤ１に挑戦するためです。　　ただし、ちょいとダメそうなら試験は見送りなのだそう。　　はてさてバディーくんは大丈夫でしょうか？

バディーくん、訓練はあまり楽しくなさそうです。　「みんなと遊んでるほうが楽しいのに、なんでこんなことするの～？」ってな感じ。　　
誰でも最初はこうらしいです。　少しずつ出来てくると楽しさがわかってくるんだそうで、しばしのガマン。　　
それに、飼い主の命令「待て」「来い」「ふせのまま・・」っていうのをマスターすることは、犬の安全にも関わること。是非覚えてほしいものです。

めざすはマリちゃん（コパンのおばあちゃん）やモモちゃんのＢＨ（これはすごいらしい）。　・・・は、目標高すぎ　　　
とりあえずは、目の前のＣＤ１ですな。頑張れ、バディー



・・ということで、しばらくはとコパンの３人暮らし。
コパンくんの天下です。

家でもお店でものんびりしている様でもあり、なんだか寂しそうでもあります。甘えたり、プロレスごっこをしたり、毛をむしったり、わがまま言ったりするおにいちゃんがいないという事を、どう理解しているのでしょうか・・・

３日くらい前から出来てきた『ご飯前のアイコンタクト』やいろんなことを教えるのに、ちょうど良い期間なのではと思います。
競争相手がいるとあせってしまうコパンも、一人だとじっくり物事に取り組むことができます。　

お兄ちゃんが試験に向けて頑張っているんだから、コパンもいろんなことに挑戦。そして学習してほしい


普段バディーが受け止めてくれていたコパンのパワーをしばらくの間は、私たちがこなしていかなければいけないのね　　
まだまだ負けないわよ～





少しまえから道路のが気になるらしく、おすわりをしてじ～～～～っと見ております。　　「もう行こうよ～」と言っても「まだまだ」という顔でこっちをしばらく見て、またを目で追っています。　　５分くらいしたら気が済むらしく、突然すくっと立っておうちへ帰ろうとします。
なんともマイペースな坊ちゃんです　　後々怖がるのも大変だから、今のうち遠くからじっくり観察しておいてくれたまえ

生後１００日のコパン。　適当測りしたら、１５・５Ｋｇでした。
重いはずだ・・・



前回のふわふわクッションが結構人気だったので、コパンを挟んで「コパンバーガー」を撮ろうと思ったのですが、逃げられてしまったため代わりにがあほなことをしていました


「うわ～、食べられるぅ～　　コパン助けて～」




あほですみません。でも、ぽちっとをお忘れなく

新しもの好きなやつら

がお店でゲットしたものを突然持って帰ってきました。

早速チェック
チェック

ふさふさの毛がついたクッションというか座椅子みたいなものです。
予想通りコパンが毛をむしるむしる・・・
しかし、３回くらい「ノー」と言えば理解してくれました。

このとき二人は眠たかったので、バディーは即、枕に・・・
コパンはあちらこちらとウロウロして、バディー兄ちゃんに「なあなあ、これってさ～」と話しかけていましたが無視され、

このまま寝てしまいました。
バディーさん、保護色です。


トイレなどすべての行事を終え、あとは寝るだけだという時にまたまた登場

コパンがあちこちで陣取るため、バディーはあまりゆっくり寝ていられません。
バディーには少し小さいらしく、足も落ちてしまいます。

結局早々にハウスへ・・・

びびりマンバディーがいないので、閉じて高くしてみてコパンの様子を見てみると・・・
おっ、乗った
なんだか『おやまの大将』のよう。
そして、
くつろいだ


試しに、コパンをハウスへ入れバディーを出してみたら・・

の誘導でなんとか乗れました






この座椅子が長持ちしますよ～に、ぽちっとね

ついに現行犯逮捕☆

やっと捕まえました
コパンのウンチを食べる犯人はこいつです


共犯です。


「あっ」　　は見た。
バディーがトイレサークルの中に頭を突っ込んで、最後の１個を口に入れるところを。そしてそのそばにコパンがいました。

現場を押さえられたので、抵抗することもなく、バディーはにひっくり返されました。　　コパンと違いバディーは今まで決してへそ天にはなりませんでした。必死の形相で抵抗するんです。
そのバディーがへそ天です　悪いことをしたとわかっているんですね。
　
そしてコパンはバディーのハウスの中、一番奥に隠れました。　コパンが食べているのは見ていませんが、「やばっ」と思ったのでしょう。　ってことは、あんたも食べた？


ご飯のあと、ウンチをしていないのをわかっておきながら油断していた私たちにも非はあるのですが・・・


叱られた後、なんだかよそよそしいバディーくん。　
私たちも怒ってないよって感じにしていたのですが、こちらの様子をうかがうような目つき。　　ひっくり返されたのが、よほど堪えたのでしょうか・・・
コパンはケロッとしておりますが

これに懲りてこんなことおしまいにしてくれないかしら

まだまだ目が離せないお二人さん。
コパンは今日、布団のファスナーを壊しました
これからますますいたずらが増えてくるから、早くリビングなんとかしなきゃ






バディーが賢くなりますよ～に、ぽちっとお願いします。

どうにもうまくいかない・・・

ピアノの大移動以来、お部屋の片付けはがちょこちょこやっております。　は苦手。　元の場所に戻すのはなんとか出来るのですが、あれをこうやって、これをあそこへやったらいいかしら？っていうのが出来ないんです。

だからといっていつまでも放っておくことは出来ないので、お部屋をどうすれば良いのか・・・一生懸命考えているのに、否定する人々がいます。前にも書きました「犬を座敷に置くなんて」という人。　

もう少しコパンが大きくなって、もう少し暖かくなったらハウスを玄関に移そうと思っています。しかし、玄関で２ラブを遊ばせるのには狭すぎる・・・　それにコパンのいたずらにも気を配りたい。　　ということで、リビングにサークルを置き（これも妥協しました。本当はリビングで自由にさせたかった）、寝るまではそこで・・・と、大移動していたら、やっぱり出ました　　「食べるところに置くなんて」　　きっと言われると思っていました。

みんなが交代でお昼を食べるときはワンコたちはお店にいるのに・・・


「座敷犬ならともかく・・・」　　座敷犬ってなんだ
小型犬とラブと秋田犬とどう違う？　　犬は犬じゃないか。　　どんな犬だって一緒じゃないか。　　ちょっと大きいだけじゃないか。　　なのに、どうしてダメなの？　　

「犬ばっかり可愛がって、もっと大事なことがあるだろう」　　わかってるよ。
ん？いやいや、おかしいって。　　犬を飼っていても子どもさんがいる家庭はいっぱいいるし、犬と一緒に住む前から子どもは出来なかった。　　それに、子どもがほしいことは私たちが一番望んでいるよ　　犬と子どもと一緒に育てることってすばらしいじゃないか。




向こうサイドの人たちは、犬専用の部屋を作ってそこへ・・という意見らしい。
そんな寂しいことってありますか？


どうしてわかってくれないんだろう。
一緒にいたいだけなのに・・・

向こうサイドの人もこのブログを楽しみに見てくれているので、今日の記事も見ているでしょう。・・・ね
どうか私たちの気持ちを酌んでください。そして、そちら側で相談していただけると嬉しいです




だいぶ重くなってしまった。　ちょいと気分を入れ替えて、千葉の苺狩り好き家族が送ってくれたを食べますか

夜中なので、１個。

ん～、おいし～い　　ごちそ～さまでした～



みんなが仲良く暮らせますように、願いを込めてぽちっとおねがいします。