きょうの わん!ショット。
ティンカーベル幼稚園に通う青組兄ちゃんを
ついにカメラ がとらえた!
コパン が先日、初の嘔吐をしました。 早朝、バリケンの中からあの音が!
「んぐっ んぐっ んぐっ んぐっ げぇ~ ぺろ ぺろ ぺろ」活字で表すとこんな感でしょうか? 最後の「ぺろ ぺろ ぺろ」は嘔吐した物をなめている音です。
またバディーが吐いたのかと見に行くと、バディーはぐっすり寝ています。はぁ?
お隣のバリケンからさらに「げぇ~」という音が!おおっー なんとコパンが吐いている!コパン初げぇ~。内容物を見てみると特に目立った物はありません。今回の嘔吐はフードを少し増やした為だろうと思います。その後の朝ご飯もしっかり食べていましたから。
ただもう少しして行動範囲が広がってくると、「なんだこれ
」という様な物が上から下から出てきます。
バディーでの経験で見ていくと、内容物の多くは、ぬいぐるみの綿・トイレシート・かみかみロープの切れ端などと、 いつの間に
だろうと思う様な物が混ざっていたりします。
胃の中でそれらが絡まりついには脱出成功!となるわけです。
(なんにも混ざり物がなく黄色い色のものをはくことも。)
皆さんもこれから経験されると思いますが、とても苦しそうに背中を丸めて お腹を動かしながら、先ほどの音が聞こえてきます。
初めての時は何事か?と思いましたが前にいたハスキー犬がよく吐いた物ですからいつの間にか慣れっこになってしまいましたが、口から出た物も、おしりから出た物も、いつもよく観察する様にしています。あと、いつも体に触れてやること。早期異常の発見につながりますし、手を怖くない物として覚えてもらうため。コパンの本気噛みも直りつつあります。そして疑問に思うことは獣医さんへ即、質問。
これが私たちのスタイルです。
今朝も、バリケンからあの音が!「げぇ~ ぺろ ぺろ ぺろ」
吐いたのは・・・・バディーでした。何やらプラスチックの板状の物が出て参りました。
バディーはゴミをいつも自分のお腹にしまうのです。なんてエコな犬でしょう!
冗談はさておき、ラブはこんな犬なのできちんと周りを片付けましょう。
最後に、ハルくんが大事にいたらなくて本当に良かったですね。
明日になれば ブラックデビル復活だ~。
おししもですが似合いますね
人を信頼しきっているので何をされてもOKですね。
お腹は切ることにならなくっていい様に気をつけてくださいね!
しっかり止まっています。今日も牛爪を噛んでいる時に子供に触られっぱなしでしたが、自分の世界に浸りきっていました。ちょっと感心してしまいました。
目の届かない場所に限って、興味のあるものがあったりするんです。しっかり気をつけたいと思います。