ストーキングは楽しいなっと

バディーはのストーカーです。

お店でふとの姿が見えなくなると必死になって探しています。



そのストーキングの標的にが加えられる時間帯があります。

お昼ご飯前です



が人間のご飯の用意をするついでにバディーのも用意をするのですが、
どうも匂いがついているようで


　「ご飯用意してきたんでしょ？」

　「もう、ふやかったの？」


この時間くんにはサークルに入ってもらい、飛び散ったワンコの毛を掃除します。


　「これ終わったらご飯？」

　「もうこんなもんでいいんじゃない？」


に一番近い出入り口の方へほうきを取りに行こうとすると・・・

　「裏から行こうって魂胆かい？　逃がしゃしないよ」

　「はすぐそこなのになぁ・・・　お腹すいたなぁ」



３０分ほど私たちの行動を見張っているのですが、時々意地悪をして２人一度に隠れてみると必死な形相で店内を探し回っております



そんなこんなで待望のご飯の時間となり、一応入り口で『待て』


「よし」　・・・で、

　ビュー　犬まっしぐら


当然ドアは開いてはいないので、玄関前でウロウロソワソワ

その時の顔や仕草がアガサママそっくりです




ゆるゆるウンチもすっかり良くなり３回に分けなくてもいいとは思うのですが、

こんなに嬉しそうにされると朝晩２回に戻すのはちょっと気が引けるんです。

親バカですが、３回でも支障はないので当分これでいこうと思っております。









　ご飯が楽しみなのはバディーも私も一緒です