春キャベツをかぶってみました
コ「にいちゃん ボクちんが とったろか?」
取られてたまるかのふたり。 食べる気満々か!?
ビリッ。 ふたつに破れちゃいました。 コパンのが多め。
コパンは器用にくわえたままで、少しずつ食べていきます。
バディも自分が取った分だけ食べたのですが・・
自分の爪で押さえてしまったかけらが、どうしても食べられません
コパンが持っているのを少し破いて、バディにも。
なんとバディは大きめのキャベツを細かく5~6枚にちぎり、それから小さくなったのを食べるという作戦。
そういうやり方もあるのか・・
対して、コパンは床には置かず、くわえたままで食べる作戦。 豪快。
こんなキャベツを食べるというだけでも、個性が出るもんですねぇ~。
んでもって最終は、自分の腕の下に入ってしまったキャベツの存在に気付くものの
「あれ? どこに あるんやろ??」とキョロキョロ探すバディ。
そのオチ、なんともバディらしいね。
かわいいやっちゃ
いつも食べてるそこらへんの草より、よっぽど美味しかったことでしょう