お正月、お店で使っている布団を洗濯のために家に持ってきたりしたため、布団の2段重ねなんかしてたらすっかり気に入っちゃって
この日は『笑点』ばりの5段重ね~。 「山田く~ん、バディのを全部コパンにあげちゃって~」
がゆっさゆっさと大きく揺らしても動じません。
とうとうちょっと不安定で狭いところにふたりで乗っちゃった。
しばらくすると・・・
不利な体勢のコパンのおしりが落ちだしましたよ。
それでも必死に乗っていたのに・・・
コ「落ちちゃいました。兄ちゃんが大きな態度で寝ているので、ボクちんが乗れません」
なんとかしてくれって顔で見られましても・・・ バディがとっても気持ち良さそうに寝てたからそのままにしてましたらね
コ「ふ~~んだ。ふ~~んだ」
なぜか1枚目の下に顔を突っ込んでスネオくんのコパン。 ごめんね~。 そんなこともあるさ。
コ「勝手にしやがれ」ジュリー風なコパンなのでした~~~。
お休みの日にだから、どこにも行けなかったバディコパくんたち。
唯一家から出たといえば・・・ 人間の買物に付き合い車に乗っただけ。 しかも降ろされることなく、乗ってただけのドライブ。
「一体、なんだったんだろう・・」
この日は『笑点』ばりの5段重ね~。 「山田く~ん、バディのを全部コパンにあげちゃって~」
がゆっさゆっさと大きく揺らしても動じません。
とうとうちょっと不安定で狭いところにふたりで乗っちゃった。
しばらくすると・・・
不利な体勢のコパンのおしりが落ちだしましたよ。
それでも必死に乗っていたのに・・・
コ「落ちちゃいました。兄ちゃんが大きな態度で寝ているので、ボクちんが乗れません」
なんとかしてくれって顔で見られましても・・・ バディがとっても気持ち良さそうに寝てたからそのままにしてましたらね
コ「ふ~~んだ。ふ~~んだ」
なぜか1枚目の下に顔を突っ込んでスネオくんのコパン。 ごめんね~。 そんなこともあるさ。
コ「勝手にしやがれ」ジュリー風なコパンなのでした~~~。
お休みの日にだから、どこにも行けなかったバディコパくんたち。
唯一家から出たといえば・・・ 人間の買物に付き合い車に乗っただけ。 しかも降ろされることなく、乗ってただけのドライブ。
「一体、なんだったんだろう・・」