内緒でリンゴ♪

バディコパさんたち、実はちょっと前から朝ごはんの後にリンゴを食べております

用のリンゴのかけらをほんの少～し。







それぞれが目の前のリンゴにロックオン


はい、あ～～～～～～～ん





　　　　　　　　　　　　　　バ「あ～～～ん」　　　　　　　　　　　　　　　　コ「あ～～～～～～～～～ん」




いつもはの分だけしかあげないのですが、写真を撮るために私の分もあげちゃう



はい、バディちゃん、あ～～～～～～～～ん




　　　　　　　　　　　　　　バ「あ～～～～～～～～ん」


なんでこういうときってブレちゃうんでしょうかねぇ。　バディも少し止まってくれたらいいのにね



んじゃ、コパンもあ～～～～～～～～～ん





　　　　　　　　　　　　　　　　　コ「パク～～～～～～ッ」


あぁ、遅かった・・・




こんな感じで、朝私たちがリンゴを食べるときは、バディコパもリンゴがあたります。

しかし、柿のときはあげない。　　ので、コパンは「ん？今日はなんでくれないの？」って顔をして見てきます。　　が、あげません



そして～～～ここが大事なところ。


『バディコパがリンゴをもらっていることはじぃじには内緒。　他のみんなが知っていても、じぃじには内緒』


じぃじにバレると「それなら♪」とせっせせっせとあげますからね。　なかったら買いに行かせても、いや自分が買いに行ってでもあげますからね。

去年のさつまいもがそうでした。

しかし、私は見たのです！　　じぃじがバナナをバディコパにあげているのを～～～

ちょっと前から怪しいと思っていたんですよ～。　じぃじが何かを食べるときにぴったりひっついて待ってますからね。

誰かがいるとワンコ用クッキーをあげてごまかしていますが、誰もいない事務所で自分の食べているものをやっているようです

「コラ～～～～」って言ってやろうかと思ったのですが、自分たちも同じようなことをしていますからね。　言えなかったんです。

でも、このまま放っておいてもいいのだろうか・・と悩んでおります。

だって、じぃじは段々とエスカレートしていく人ですから・・・




　　リンゴの話がじぃじの話に変わっていっちゃいましたね


　　ちなみに、ミカンは私たちからもらっているのですが、それをじぃじは知りません。

　　　　　　　　　　　だからお店でじぃじがミカンを食べていると、バディコパがくっつくのをじぃじは不思議に思っているようです