お楽しみのお昼ご飯を食べに行ったときのお話しでございます。
途中でおしっこを済ませ、私が水を撒いている間に「ルンルン」とした足取りで家へと向かったバディ。
今日はちょっと狭くなっていたこの入り口で何かを発見!
「これはなんだ?」とクンクンにおいを嗅いだと思ったら、突然跳ぶように後ろへと下がりました。
その後慌てて私の元へ・・・
水を撒き終え、一体何が落ちていたんだ?と見に行くと・・・
コードなどを縛る針金でした。
この先っちょがクンクンしにいったときに鼻の先っちょを突いたんでしょう。
ぷぷっ、おもしろいコやな~と思いながら家へと行こうとすると、あれ?
「ボク、通れません」 針金がこわくてこの間を通ってこれないんだとさ
ええ~!? 噛み付いてこやんから大丈夫だよ~。とも言ったのですが、全く動かず。
ご飯への食欲よりも怖い方が大きかったのでしょうか。 針金をどけたらそそくさと通ってきました。
こんなのが怖いって・・・どうなの??
その後お店に戻りにこの話をしたら・・・
こんなところに付けられてしまいました。
そして、その後・・・
あれ? 何かついてるよ?
『ふきだし』でした 動くたびに揺れます。
千葉から来た叔母に遊んでもらっているときも プラプラ
疲れて寝ているときも
針金のへたり具合がなんともいい味出してますなぁ~。
残念ながらお客様に「あら~、バディちゃんって言うの~?」とは言っていただけませんでしたが、身内で受けましたので、これはこれで良しでしょう
そんなかわいいバディと今日は登場しなかったコパンは、菰野へお泊りでございます
毎回あんた何年ここに通っているんだ?っていうくらいの興奮。 っていうか、あんたここで生まれ育ったんでしょ?
いい加減到着時のあの興奮はなんとかできないものでしょうかねぇ・・・
落ち着いて入れるまでどんだけ時間かかってんの ・・・あ、これはバディの話です。
コパンはちょいと興奮するものの落ち着くまでの時間が早く、ちゃっちゃと中へ入れます
途中でおしっこを済ませ、私が水を撒いている間に「ルンルン」とした足取りで家へと向かったバディ。
今日はちょっと狭くなっていたこの入り口で何かを発見!
「これはなんだ?」とクンクンにおいを嗅いだと思ったら、突然跳ぶように後ろへと下がりました。
その後慌てて私の元へ・・・
水を撒き終え、一体何が落ちていたんだ?と見に行くと・・・
コードなどを縛る針金でした。
この先っちょがクンクンしにいったときに鼻の先っちょを突いたんでしょう。
ぷぷっ、おもしろいコやな~と思いながら家へと行こうとすると、あれ?
「ボク、通れません」 針金がこわくてこの間を通ってこれないんだとさ
ええ~!? 噛み付いてこやんから大丈夫だよ~。とも言ったのですが、全く動かず。
ご飯への食欲よりも怖い方が大きかったのでしょうか。 針金をどけたらそそくさと通ってきました。
こんなのが怖いって・・・どうなの??
その後お店に戻りにこの話をしたら・・・
こんなところに付けられてしまいました。
そして、その後・・・
あれ? 何かついてるよ?
『ふきだし』でした 動くたびに揺れます。
千葉から来た叔母に遊んでもらっているときも プラプラ
疲れて寝ているときも
針金のへたり具合がなんともいい味出してますなぁ~。
残念ながらお客様に「あら~、バディちゃんって言うの~?」とは言っていただけませんでしたが、身内で受けましたので、これはこれで良しでしょう
そんなかわいいバディと今日は登場しなかったコパンは、菰野へお泊りでございます
毎回あんた何年ここに通っているんだ?っていうくらいの興奮。 っていうか、あんたここで生まれ育ったんでしょ?
いい加減到着時のあの興奮はなんとかできないものでしょうかねぇ・・・
落ち着いて入れるまでどんだけ時間かかってんの ・・・あ、これはバディの話です。
コパンはちょいと興奮するものの落ち着くまでの時間が早く、ちゃっちゃと中へ入れます