☆１人っ子生活☆

朝６時無事コパンを送り出し（今日もＫちゃんに乗せてってもらいました）、しばしの１人っ子生活となったバディ。

うろちょろうるさいがいない為、落ち着いて寝られるらしくお店でもずっと寝ていました。


　朝は静かな事務所で１人


昼からは通路のド真ん中で　


誰かさんのようにお昼寝の定位置を持っていないバディはいろいろ場所を変えて寝ておりました。



３時過ぎ、充分眠れたバディとちょっかいを出してくる相手がいないため少し寂しくなったが遊び始めました。



どこからともなく現れかっさらっていかれるこの棒も



ゆっくり試すことが出来ます　　しかしバディさん、ちょいと齧ってぺロッと舐めるだけ。

「つまらんヤツだ・・・」




　新たにおろしてもらったプーさんのお友達

これは引っ張り合いでハッスル　

そして　　コパンの真似をして持ち込み




コパンがいないとどうしてもバディに甘くなってしまうみんな。　（特に）

バディは賢いから・・・と何でも許しがちになってしまう中、ちょっと調子に乗りすぎている部分もでてきまして

以前からドアを勝手に出て行ってしまうことがあったのですが、最近目に余る行為。

この機会にきっちり叩き込んでおこうと思います


　「ちょっと調子こいていました」


勝手にドアから出ない・入らないというのはコパンのが賢いんです。

バディ兄ちゃん、甘えてばかりではいけないんだよ～




しかし、邪魔者が入らず遊べるということは（バディもも）とっても嬉しいらしく、

夕方のちょっとした時間や夜、外でゆっくり遊んでおりました

いつもはものすごいダッシュで取りにいかなければいけないも、行きは跳ねるように

そして帰りはテチテチテチ・・・と小走り。　

なんだかコパンが来る前にいつも玄関前で遊んでいた頃を思い出しました。

「あの頃はもっとゆったりとした気持ちで遊んでいたなぁ～」

競争相手がいるとどうしても勢いがついてしまいますからね。

どちらかを待たせておいても、なんだか気が急くというか・・・・





　今日は寝室も独り占めです。

いつもコパンにタオルを取られてバディはタイルの上なのかと思ったら、１人でもそこなのね。

今夜は冷えるからいろんな場所で寝られるようにセッティング～したのに・・・






　バディはコパンがいないことをどう思っているのでしょうね