Love Lab レトリーバー

黄ラブ・バディ(13歳)と黒ラブ・コパン(12歳)。すっかりシニアになりましたが、 まだまだ看板犬頑張ってます。

靴フェチの楽しい遊び方

2008-04-01 23:30:46 | お店で
コパンの靴フェチは以前・・・いつやったかに書いたと思いますが・・・いつだったっけなぁ

最近またブームがやってきたようです。 標的はの古い

 相変わらずの『持ち込み王子


コパンが日頃狙っているにもかかわらず、コパンの手の(口の)届くところに置いておくにも責任があるのです。

いつの間にやら持ち込んで、おもちゃのようになってきてました。

なので、取り上げたい時には 

おもちゃ入れの上に・・・  おぉ、これではまるでおもちゃじゃないか



どこに置いておいてもいつの間にか持っている。

ではでは、靴を隠しておいたらどうだろう?  よ~し いろんなところに隠してみよう



 


 


布の向こうでもメイン通りから少し離れていて見えていなくても、必ず見つけてきます

コパンの通常の範囲から離れたところに隠した場合は少し時間がかかりますが、ほぼ100%見つけられます。

通りすぎても「ん?」と戻って見つけたりもします。

そんなに臭うのか? その靴。

1階のコパンの口の届く範囲は完璧に見つけられるので・・・   

ここならどうだ  君の苦手な階段だぁ  それっ

   ふっふっふっ 届かないねぇ

しばらく「ふぅんふぅん」言いながら思案をした結果、ものすご~~~~くゆっくり一歩一歩階段をあがることができました

恐るべし靴効果。

でもでも今まで躊躇していた階段。そう簡単には登ることができません。


実はバディは小さい頃はバンバン登っていたんです。誰かが2階に行こうものならすかさずついていっていたのに。

なのにいつからか登らなくなっちゃったんですよねぇ 原因もよくわからないんです。

先代のハスキーも突然登らなくなって・・・

滑るのがこわいのかもしれませんね。 バディ用に階段に絨毯を敷いたりもしたのですが。



あ、話が逸れてしまいました。 なかなか登ろうとしないコパンを上から撮影してみると・・・・?

あら? あらら? 何が起こったのか、動画でお楽しみください

                     





カメラを持ちながら 「おいおい、靴を取りにきたんじゃないのか?」と思ってしまいました。

そう思ったのは私だけではないはず。


せっかく登ったのにあまり見たことのない風景に興味がいってしまい、結局靴は取れず終い。

降りてから「あ!しまった!! 靴を取るんだった」とでも言っているかのような顔のコパンでした。

ドジな子だ 



階段も時間をかければ取れるようになってしまったので、どこに隠そうかなぁ・・・

あ・・・靴をおもちゃにしているのは・・・私も一緒だった



靴で遊ぼうとは思わないバディに「ねぇねぇ兄ちゃん、これで遊ぼうよ」って靴を押し付けるコパン。

バディはおもいっきり迷惑そうです








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コメント (4)
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