今年で3回目になると思いますが、九頭竜ブロックとして西ロータリークラブさんからのお申し出で
活動をさせて頂いています。
今年は、第1弾として、福井市にある護国神社の禰宜(神主さん)から、福井の橋本佐内先生にまつわるお話と
「急流中底の柱 即是大丈夫の心」(きゅうりゅうちゅていのはしら すなわち これますらをのこころ)
と言うことばについてのお話を伺って、これにまつわる内容で、自分たちの目標を柱に書いた木製のペン立てを作りました。
(幕末の越前国福井藩士。医師、政治思想家で、著書には15歳の時に志を認めた『啓発録』があります。
でも、残念なことに安政の大獄で26歳で斬首されたのだそうです。)
ペン立ては、西ロータリークラブの方が丁寧に作りやすいように準備してくださって、スカウト達は柱に書く言葉を一生懸命考え
また、21団は和紙とミニボンボンを使って飾りつけをしました。(写真は後日アップしますね)
また、今年は夏場に向け、キャンプの活動も予定されているようです。
西ロータリークラブの皆様には、色々お世話になり大変感謝しております。
ありがとうございます。
活動をさせて頂いています。
今年は、第1弾として、福井市にある護国神社の禰宜(神主さん)から、福井の橋本佐内先生にまつわるお話と
「急流中底の柱 即是大丈夫の心」(きゅうりゅうちゅていのはしら すなわち これますらをのこころ)
と言うことばについてのお話を伺って、これにまつわる内容で、自分たちの目標を柱に書いた木製のペン立てを作りました。
(幕末の越前国福井藩士。医師、政治思想家で、著書には15歳の時に志を認めた『啓発録』があります。
でも、残念なことに安政の大獄で26歳で斬首されたのだそうです。)
ペン立ては、西ロータリークラブの方が丁寧に作りやすいように準備してくださって、スカウト達は柱に書く言葉を一生懸命考え
また、21団は和紙とミニボンボンを使って飾りつけをしました。(写真は後日アップしますね)
また、今年は夏場に向け、キャンプの活動も予定されているようです。
西ロータリークラブの皆様には、色々お世話になり大変感謝しております。
ありがとうございます。
