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天使に挑戦する君たちへ(小西幸子)Yukiko・Konishi

たまに綴っておりますので宜しく!

創価学会にもれなく付いてくる暴力団

2013年02月19日 02時19分40秒 | 集団ストーカー対策
創価学会と暴力団は繋がっているようだ。

暴力団が背後にいて創価学会を動かしているのか・・・反対はないだろう。

創価学会の入信者を入信していない人と結婚させすべてを奪う。

暴力団の資金源はそういうところからくるんだろう。

自分達は働かずとも左団扇(うちわ)で暮らしていけるように考えたのだろう。

麻薬などは自分達が売り飛ばすのに集団の中に入り込ませて売るのが一番早いし、密輸するのにも低レベルの大人数を使ったほうが安くて済む。

私の周りに張り付いている連中は命令どおりにしか動けないのだろう。創価学会の人間ではなく実行犯はやはり「暴力団のなんとか組」の連中なんだろう。

自分達の得なように人の財産や土地や家などを奪い取って平気な顔でのうのうと生きていられるなんて普通じゃない。普通じゃないから「やくざ」なんで普通の人は「かたぎ」という。

創価学会は常にそう指令に従って生活をしているものだから慣れてしまって「麻痺」している状態なんだと思う。

どう考えても「国の為にはならない」ことをしている日本の暴力団、他の国では「マフィア」という存在で平気で人を殺してしまうような連中である。

欲望の塊の人間が考えることはどんなことだろう。

「金、女、金銀財宝、不動産」そこには人に対する愛情やいたわりはないのであろうか。

人間、おぎゃーと生まれたときにはそんなことは思わなかったはずだし、母の愛情を受けたはずなのにさっぱり記憶にないということが原因か・・・

周りの大人が悪い見本を見せたんだろうか、「こうやってずるく生きろよと」

天使と悪魔のささやきを聞いて育ったはずだけど、そいつらはやっぱり「悪魔のささやき」だけを聞くようになったんだろう。

人のものは人のもの、自分の物じゃない・・・なんて幼稚園児に教えるように言わなければならないか?
かたぎの家庭に入り込ませ自分達の餌になるように仕組み不幸に陥れる権利など君達にはない!

みんな一生懸命に生きている。明日は命があるだろうかと不安に思いながら正しい人たちが生きている。

その命を君達がいとも簡単に奪い去る理由も権利もない。

集団ストーカーをさせて追いまくり精神にダメージを与え、電磁波攻撃をして肉体にダメージを与える権利などもどこにもない。

健康で明るく健全な毎日を送りたいと思っている人たちの未来を奪うようなことをし、女、子供を奴隷のように使い金儲けの道具としてしか見ていない君達に生きる権利はないと思う。

君達が「仏」にした人物は「霊」となって君達に張り付いていると思う。

あの世とは人間の住むこの世をすべてお見通しができるところ・・・

人の命は尊い、生まれてから死ぬまでの間にどう生きたかによってあの世が決まる。

この世で悪いことばかりして死んだから「霊としての階級が低い」とあの世でほざいても遅い。

魂が肉体を着ている間に「人の為になることをする」と階級が上がるらしい。

私達には未知の世界だけれど「片足をつっこんだ」ことのある人には理解できる話なんだろう。

今、私には先に「あの世」に行った人からのメッセージがある。

それを私は「あの世の相棒」と呼んでいる。

あの世の相棒は色んな真実を教えてくれる。頼もしく有難い相棒である。守護霊ですかね。


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