魔人さんの奇妙なブログ

エレクトリアコード:アセン色々

今回は自分が使っているエレクトリアコードのテンプレ晒します。

本来であれば8月末のブログネタにいいなって思っていましたが、暇もなかったので。ここにて。

1.射撃格闘型重装

 このアセンはブラスターのような、馬鹿みたいに近接火力が極端な高さの火力でもない限り基本的にデコイでミサイルやビットのような誘導兵器をいなして、
照射に対しては腰装備の光学フィールドによって、30%ダメージカットでいなしてます。




 攻略wikiのアセンを参考にしています。
基本的には近接型ですが、相手によっては逃げられる場合が多いので、
火炎放射器とホーミングレーザー等の高火力遠距離武器で攻撃してることが多いです。
最近は重戦車型の近接の悩みとして、
射撃に依存するので、遠距離カウンタースキルに弱いことや、ドリルのようなスーパーアーマーで攻撃を受けてから反撃するタイプの突撃武器に弱いことに加え、
肝心の近接速度の発生の遅さのせいで、避けられることが多いことも挙げられます。
あと、致命的な弱点としてラミア採用により、
身長が高くなるので、フォトブレなどのブレードレンジが長い武器でも外しやすくなってしまうことが最大の欠点なので、現在模索中です。

活躍の時期が短く、役割が後述するアセンの影響でこのアセンはあまりないです。








2.近接特化(アセン名フォトブレぶんぶん丸)型。
 見た目を第一に性能をある程度落とさずにがモットー。
 レンジブレイク等の遠距離カウンターに対してのメタアセンです。
 ホワイトデーイベント装備が大半ですが、
ハートテイルやプリティデビルのステータスが優秀で、
近接、射撃のどちらでも腐りにくいステータス配分で、ウェイトが100以下なことに加えてエネルギーが多いので、速度が腐りにくいという最大のメリットがあります。

現在は手袋をディフレクトリングに変更、出力強化ユニットをハイパーモードに変更することで、速度の上昇と安定化に成功してます。
あとサキュバスボディを上位互換のBに変更しているので、耐久と速度の強化に成功してます。
ちなみに速度240超えると速度約150オーバードライブより少し高いくらいの数値になります。

簡潔にいうと、追尾武器を早い速度で回避できることですね。

一部ボスにオーバードライブ(継続ダメージを受ける代わりにAI判断能力最大や火力、耐久、速度、ブースト消費量軽減を付与するスキル)持ちがいるので、同じくOD搭載すると殴り勝てるくらいのポテンシャルはあります。
普段は迎撃システム等の搭載でミサイルの被弾を避けるなどの立ち回り強化スキルを入れてることが多いですね。






3.重戦車射撃型(ガチタン)
まるでアーマードコアのような見た目をしたなかなか見た目が厳ついアセンです。
アクティブシールドにより、ビット・ミサイルをいなす為のデコイと弱点であるビットに対してダメージを減らせる重装甲のスキルに加えて、
HP1350というエレクトリアコードの中でも凄まじい耐久を実現できています。

似た性能のビッグシールドも悪くはありませんが、微々たる差ではあるんですが、HPの数値が低く、入手時期的にアクティブシールドの方が優位性があるので、
個人的にはないと思います。
照射に依存している装備というよりか
ヘビィキャタピラの地走にあります。

このスキルは空中にいると落下速度を早めるというスキルで、いわば地上戦特化になるということですね。(つまり、無駄な飛行を抑制することでエネルギー管理を容易にできる)

ただし、このスキルがあると地形に引っ掛かりやすいという性質も持つ為、地形に左右されやすい欠点を持つので、地形を無視した攻撃を可能とする照射を持つギガブラスターを搭載することにしました。
似た性能でティターンレッグMというミサイル搭載の耐久装備がありますが、あちらであれば
クロスシールド搭載して照射耐性をつけて、地形に依存しにくい戦い方もできるから
なかなかに悩ましいところです。
イベントで複数体討伐において滅法強い特徴があり、耐久がかなり高く、手数が多い部類なので、
高機動型などと違い、ガス欠しにくいというのが利点ですね。
どうしてもこのアセンだと武器の都合で高機動型と異なっていてどうしても後手に回りやすく、時間がかかりやすい性質を持つため、
時間経過でステータスアップを付与するハイパーアーマーととても相性が良く、
これで勝利することも多いです。





4.高機動ODマシンガン型

今作における強アセンの一つです。
他の装備と異なるところが、『必須装備が多くない』ことにあり、
比較的入手難度の低いマシンガン(白)と星3武器のサブマシンガンさえあれば、テンプレは組めます。
終盤に向かっていくと弾丸が足りない場合があるので、別途装備品等で補う必要が出てきます。
この装備の利点は射撃型の中でも近接に近い性質を持つ為、地形に左右されにくい点です。
エレクトリアコードというゲーム、ワンサイドゲームをさせない意図はわかりますが、
いくらなんでも悪意を感じるフィールドが多いのが難儀してるところではありますが、
このアセンは自身が弾丸の如き速度で動き、機動力をもって、相手に手数でダメージを出す動きなので、
射撃型特有の地形に依存するというのがないです。
ただし、サンセットルインアリーナなど、露骨にプレイヤー側に初手の攻撃を防ぐ壁がある地形があるので、
先制攻撃を搭載していると無駄撃ちをするのもしばしばあります。
むしろこいつ入れないと全然殴り込まないまま無駄に時間が経過するから、エレクトリアのAIは基本的に逃げようとするしょうもない思考になりがちなので、そこの補強をしなければならないのが手間なのが個人的に気になるところかなと。

あとグレゴリア等のNPCのように重装甲持ちがいるとこのアセンはあまり強くない印象があるので、サブで搭載する武装に左右される点が難儀かなって思うことが多いです。

相変わらず近接じゃ相手しにくいヘルケーキなどの弾幕を訳のわからない亜空間判定持ちにはめっぽう強い強みはまだ健在なので、装備の更新をしておきたいと思います。
あとこのアセンは機動力が数値以上にあるので、有利な相手には空中戦で殴れる時間を多く設けたり、相手の弾幕や、近接攻撃を回避することも容易い点は本当に強いです。

ここまで来ると、誘導に高い近接対策はどうしてるかというと
スーパーアーマー、ハイパーカウンターの防御系スキルである程度耐性を入れています。
スーパーアーマーは攻撃で怯まないようにしてから攻撃に移行させる為で、
ハイパーカウンターは相手にダメージを出す為です。

元々このアセンを主軸として使っていただけあって信頼度は高いです。
あと見た目を武装神姫のアーンヴァルMk2やオールベルンに寄せてます。
一番こだわった見た目かなと。

フェアリーウィングの数値は見た目以上に優秀です。
このゲームの機動力はアーマードコアなんかと同じで、ウェイトと機動に密接な関係があります。
例えばウェイトがギガンティックブースターのスピードは1600ありますが、フェアリーの方は780ですが、
ウェイトの軽いフェアリーウィングの方が実質の機動は高いです。
ウェイトと速度は引き算計算でしょうかね?
これだったら一応重量との関係に影響してるのは分かりますが、
公式がわかりやすい計算シミュレータなどを実装してくれると良かったのですが....

所々初心者に分かりにくいところのあるゲームなので、
サンブレイクなどを思い出しました。

また後で別のアセンも紹介しますが、
文章が長くなったので次回に回します。

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