コメント
 
 
 
そう言えば・・・ (ぶちょうほう)
2023-01-29 20:03:34
多摩NTの住人様 こんにちは
子供のころに付近で伝書鳩?を飼っている友達がいました。
これは多摩NTの住人様と同じ経験でしたね。
そういうことで、現在我が家の近くで鳩を飼っているところがあるかどうか考えてみても思い当たるところがありませんね。
みんな野性化してしまって”ドバト”になり、邪魔者扱いされているようです。
キジバトはよく雀の餌台の下でよちよち歩いています。
 
 
 
カワラバトとドバト (ディック)
2023-01-29 21:27:08
ドバトはカワラバトが飼育改良され、また野生化したのでしたか。
よい勉強ができました。
 
 
 
こんばんは (KAEDE)
2023-01-29 22:26:19
カワラバト(ドバト)の首周辺の羽は輝いて見えます。これはカワセミの羽と同じ構造色によるものと知り、日記でサラッととりあげました。
 
 
 
ぶちょうほう様 (多摩NTの住人)
2023-01-30 07:52:59
コメント有り難うございます。昔は街に数軒鳩小屋がある家を見ていましたが今は全くありません。あの鳩たちは皆野生化したのでしょうかね。キジバトの歩き方は可愛いですね。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2023-01-30 07:54:44
コメント有り難うございます。そもそも初めは皆野生のものですよね。
 
 
 
KAEDE様 (多摩NTの住人)
2023-01-30 07:59:49
コメント有り難うございます。なるほど、首周りは構造色でしたか。輝いていますね。
 
 
 
こんばんは ()
2023-01-30 22:07:06
伝書バトって私たちの時代?よく聞いた気がしますが、
子どもの頃伝書鳩を飼っている人は、村にはいなかったと思います。

多摩NTの住人さん、伝書鳩に関心が有ったのですか。
足環をつけるのを手伝ったりもしたんですね。

少年の頃の、多摩NTの住人さんの姿を想像して、微笑ましく読ませて貰いました。

伝書バトと言えば昔『新沼謙治』さんが飼っているとの話でした。
 
 
 
風さん (多摩NTの住人)
2023-01-31 08:12:50
コメント有り難うございます。特にハトに関心があったわけではありませんが、当時は何でも遊びの対象でした。新沼謙治さんが伝書鳩好きとは知りませんでした。
 
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