能代から向かう途中で
facebookやblogで
臨時休業だと知りながら
折角来たのだからと
店まで行ってきました。
Shortage clothing storeです。
息子への土産はココで、と思っていたので
残念でしたよ。
加賀さん、また後で伺います。
南側は
秋田市へ続く海岸線や
奥には鳥海山。
西側には
男鹿半島で1番高い本山、
ナマハゲ発祥の真山、入道崎。
北側には
能代港、世界遺産の白神山地。
東側には
八郎潟を干拓した大潟村。
360度の景色を満喫して来ました。
これで、6度目です。
秋田市へ続く海岸線や
奥には鳥海山。
西側には
男鹿半島で1番高い本山、
ナマハゲ発祥の真山、入道崎。
北側には
能代港、世界遺産の白神山地。
東側には
八郎潟を干拓した大潟村。
360度の景色を満喫して来ました。
これで、6度目です。
ジェラワット。
日本を縦断しそうです。
現在の中心気圧は925hPa。
中心付近の最大風速は50メートル。
最大瞬間風速は70メートル。
強烈だ。
関東、東北は10月1日に大荒れになるみたい。
災害が起きない事を願うばかりです。
表に
飛びやすい物はありませんか?
日本を縦断しそうです。
現在の中心気圧は925hPa。
中心付近の最大風速は50メートル。
最大瞬間風速は70メートル。
強烈だ。
関東、東北は10月1日に大荒れになるみたい。
災害が起きない事を願うばかりです。
表に
飛びやすい物はありませんか?
国道101号線を南下し
青森と秋田との県境を過ぎて
最初の道の駅が「はちもり」だ。
ここでは白神山地を水源とする湧水、
お殿水がこんこんと湧き出ています。
ポリ缶を幾つも持参する人も居ました。
自分は、車内に用意してある
湧水用紙コップで、一杯。
美味しい水、ご馳走様でした。
その後、能代市入り。
東京ドーム163個分の日本最大の松林、
「風の松原」の前を通過して
男鹿半島を目指します。
青森と秋田との県境を過ぎて
最初の道の駅が「はちもり」だ。
ここでは白神山地を水源とする湧水、
お殿水がこんこんと湧き出ています。
ポリ缶を幾つも持参する人も居ました。
自分は、車内に用意してある
湧水用紙コップで、一杯。
美味しい水、ご馳走様でした。
その後、能代市入り。
東京ドーム163個分の日本最大の松林、
「風の松原」の前を通過して
男鹿半島を目指します。
その中でも、一番人気の「青池」に
行って来たんだ。
看板にも書かれていたが
インクを垂らしたような
不思議な青。
なぜ青く見えるのかは、
解明されていないらしい。
今回の旅で、唯一有料駐車場を利用した場所でもある。
その後、ここで
たんぽぽのお母さんの牛丼を食べたのさ。
景色+たんぽぽ母ちゃん弁当。
これ、最強。
行って来たんだ。
看板にも書かれていたが
インクを垂らしたような
不思議な青。
なぜ青く見えるのかは、
解明されていないらしい。
今回の旅で、唯一有料駐車場を利用した場所でもある。
その後、ここで
たんぽぽのお母さんの牛丼を食べたのさ。
景色+たんぽぽ母ちゃん弁当。
これ、最強。
知らぬ間に
ヤスシサンが
TYPE2のボディリペアに、着手してくれてました。
錆びた部分をカットしたままに
しておいたのですが、
綺麗に仕上がってました。
反対側はまだですが、
忙しい中、空いた時間を使ってくれて
作業をしていただき、恐縮です。
とても楽しみです。
ヤスシサンが
TYPE2のボディリペアに、着手してくれてました。
錆びた部分をカットしたままに
しておいたのですが、
綺麗に仕上がってました。
反対側はまだですが、
忙しい中、空いた時間を使ってくれて
作業をしていただき、恐縮です。
とても楽しみです。
これ、面白かった。
日曜日に息子に買ってやろうかと
悩みました。
ドラえもんも
NEW ERAを被ってるんです。
コラボは、楽しいね。
日曜日に息子に買ってやろうかと
悩みました。
ドラえもんも
NEW ERAを被ってるんです。
コラボは、楽しいね。
白神ラインを横切る
もしくは沿って流れる河川は4本あります。
赤石川
暗門川
笹内川
追良瀬川。
日本海に最終的に流れ込んでいるのが、笹内川。
この川も大雨による激流で
こんな箇所が幾つかあった。
そして、海へ。
幾つか作られた砂防ダムの影響で、
川魚にとっては、住みにくい環境になってしまっている様です。
笹内川の表示の向こうに見えるのが
まさに、白神山地です。
もしくは沿って流れる河川は4本あります。
赤石川
暗門川
笹内川
追良瀬川。
日本海に最終的に流れ込んでいるのが、笹内川。
この川も大雨による激流で
こんな箇所が幾つかあった。
そして、海へ。
幾つか作られた砂防ダムの影響で、
川魚にとっては、住みにくい環境になってしまっている様です。
笹内川の表示の向こうに見えるのが
まさに、白神山地です。