先日の天皇誕生日に飛騨の里へ行った時の【其の弐】です。
其の壱はこちら。
歩いていると氷柱(ツララ)が凄い!
推理小説では氷は消え去る凶器としてよく出てくるけど、まさしく危ない!
(写真では大きさが伝わらないけど、本当に凶器です)
(写真では大きさが伝わらないけど、本当に凶器です)
そして藁ぶき屋根特有なんだろうけど、
茶色いツララも!
暫く歩いていくと、
土びな祭り!
土びな、知らなかったのですがこの地方では有名なようです。
そして歩いていると水車が凍っている。
流れている水が凍るのは凄いなと思いながら、ダイの大冒険の「凍れる時間の秘法」を思い出してしまった (^^♪
そしてもう一つ、
この傾斜がついた窓、仕事柄「搬入口」を思い出してしまったのですが、他の合掌造りの家では見られない構造。
なんでしょう?
等々、いろいろ楽しめる「飛騨の里」でした!
※ 日帰り旅行だったけど、この後「氷点下の森」へ