『ブログ表示が、ちょっと変だぞ～』と思ったら。。。

たぶん今日からでしょうが、自分のブログをInternetExplorer７で閲覧すると体裁が崩れている。

こんな感じ。

他のブラウザーで試したら、

　　Ｆｉｒｅｆｏｘ　〇
　　Sleipnir　×
　　Chrome　〇　　（Chromeはわざわざインストールしてしまった。）

こんなこと、以前にもありましたね！

http://gazoo.com/g-blog/boss/23358/Article.aspx

ＩｎｔｅｒｎｅｔＥｘｐｌｏｒｅｒユーザーが圧倒的に多いはずだから、ＩＥ６とＩＥ７で表示を確認してからリリースして欲しい。

と、思ってこのブログを投稿しようと思ったら改善されていました ^_^;

改善ついでに、右上に張られたＰＡＳＳＯのブログパーツ。強制じゃなく任意にしてほしいなぁ。

コメント

EP82-SW20 [2008年12月26日 0:09]: こんばんは。
勝手に宣伝が入れられて、ログイン等の部分がどこかに追いやられ、捜すのに苦労したEP82-SW20です。
何のアナウンスも無く替えるのは、ガズーさんの常套手段の様ですね（苦笑）。
BOSS & GON ! [2008年12月26日 0:48]: EP82-SW20さん、こんばんは！
私も１０年ほど前にスープラを手放して以来、『トヨタのコンパクトスポーツに対する「本気度」』に愛想を尽かしてずーっと『浮気』しています。
浮気と言うか、もう心変わりしてしまっているかも。。。

EP82-SW20さんの浮気の「告白」は以下です。
http://gazoo.com/G-BLOG/Tabby/96256/Article.aspx
（勝手に紹介させていただきました m(__)m）

若い男性が車に興味が無くなったと、某社の偉い方がコメントしておられましたが、「若い男性が青春の情熱をつぎ込める車を作っているのか？」と私は問い返したいですね。

スズキのKei、ワークスじゃないけどターボ仕様に女房が乗っていました。
タイヤの径が大きいのとシートも大きめなのでデザインも含め私は気に入っていました！

ブログのレイアウト、プロフィールの位置なども変更になっていて、初めてこのサイトに来た人には使いにくいのでは？
ファシスト [2008年12月26日 12:21]: こんにちは。
ですよね・・
あれ！？って思ってしまいます。
ですが、まぁそのうち慣れるかなと思ってみたり。
BOSS & GON ! [2008年12月29日 0:28]: ファシストさん、こんばんは！
今ファシストさんの　ブログサイトに行ってきました (^^♪
サイトのレイアウト変更は便利になる時もあるのでいいんだけど、体裁崩れはちょっと困る。
使う側からの使いやすさにもう少し配慮してもらうと助かるのですが。
でも、慣れるのですよねぇ。
それが進化か退化かは別にして（笑）
EP82-SW20 [2008年12月31日 0:00]: 再度こんばんは。
後日アップする予定ですが、車を売れなくしたのは「自動車業界と自動車行政」だと思います。
「快適に移動できる下駄」の車を、販売台数を伸ばす為に作り続けた為、「運転して楽しい車」が無くなってしまったので、消費者が購買意欲を失ったのだと思いますよ。
BOSS & GON ! [2008年12月31日 23:16]: EP82-SW20さん、再度の訪問ありがとうございます。m(__)m
そうですねぇ。
若い頃の有り余るパワーを注入できる車が欲しいですね！（価格面も含めて）

私が若い頃は、スターレットやレビン、サニー、510ブルバード、ハコスカ、セリカ、ベレG、サバンナ、カペラ、GTO、FTO・ランサー、チェリー・・・等、心躍る車が多くありました。

昔を回顧したり絶賛するわけではありませんが、いま自分が若かったら、どの車を買うのだろう？と感じています。
真鍋清 [2009年2月20日 20:10]: おっしゃるように、近年の国産メーカーからは溌剌たるコンパクトスポーツが実に激減してしまいましたね。
そんな中、トヨタではMR-Sがどうも中途半端で、今ひとつ感心しかねるという所ですがヴィッツターボ、今や貴重なジャイアントキラーだと思います。先代モデルのウェブCG（gazoo経由で見られますよ！）での試乗記に「トルク弾ける豆GT」と欠かれておりました。そんな初代の「怒濤の駆動力が爆発する」豪快さの反面残っていたじゃじゃ馬性を改良し、大人も楽しめる安定志向のホットハッチに成長させたのが現行ヴィッツTRDターボ、一度試してみる価値有りますよ！
そんな「隠れたる逸品」ヴィッツターボにクラッチレスATが加わり、ターボシリーズ全体が20～30万円値下げされたら本当に第二のレビン・トレノなり、スターレットターボたりうるのに。
またスズキの名作・スイフトスポーツにスーパーチャージャー＋ターボ搭載「激辛」バージョンが加われば日本の小型車シーンは魅力度を飛躍的に増すと思う。
BOSS & GON ! [2009年2月22日 7:25]: 真鍋清さん、コメントありがとうございます！
HPでヴィッツのターボ、いろいろ見てしまいました。
確かに街中でかっ飛ばせそうですね！
ただ昔のシティターボ等と比べて違うのは値段と車重。
ヴィッツで１tonを越すのですね。
私はCELICA系を５台乗り継いだのですが、街中を小気味よく走るには１ton弱の車が好きです。
まったくの個人的意見ですが、「この車、かっこいいじゃない！」と女性から言われそうなスタイルのライトウエイトスポーツカーがないのが寂しい。