今回のパーツは俱利伽羅車両製造というところの3Dプリント製
塗装前は冷たい物を飲みながら長時間噛み続けたガムみたいな🤣
素材は脆弱なので取り扱いは本当におっかなびっくりで腫物に触る感じ
同じ連結器カバーでも気動車用は少し安価で450円なのに
どうして密連タイプになると800円で値が張るのが腑に落ちませんが
ビジュアルは密自連タイプの方が「クシャ具合」がリアルです
まさしくこの色だろって感じのクレオスのキャラクターイエローですが
中身はずーっと放置プレーだったので溶剤成分が揮発し切ってしまい
顔料は完全に干からびて便を振るとカラカラと音がするほど
顔料が溶媒液に溶けてくれないと塗りようがない
とりあえずこのまま塩漬けにして顔料を溶かして塗料の濃度を上げます
JRWの広島地区の115系末期色のようなニュアンスの色です
しかしNゲージにはこれだと明らかに彩度が高過ぎる
灰色9号を混ぜて遠目で見た時に存在が浮かないよう濁らせます
付けようかな~と模索している時に気が付いたのは.....
ジャスト!な色で塗ったはいいが運転台側はメーカー修理対応で、
Assy販売されていないのにバラして後戻りできないシステム😱😱😱