やっとこ休日。
けど、何だか用事を済ませてたら、あっという間に時間が過ぎてた…。
ま、今日は。
掃除して、んで、ついでとばかりにうちの母親の車をワックス塗って。
本題である、自分の車のエアクリーナーの掃除。
もうボックスやダクトも取り外して丸洗い。
本当はフィルターの点検だけするつもりだったんだけど…あまりにも砂が！
仕事場が海岸沿いにあるからか、すっげエンジンルーム内が砂まみれでビックリしたよ。
掃除後、走らせてみたら、吹けあがりが軽いなー。
やっぱ砂だったのかしら？？
久々の晴天の中、けっこうな時間を屋外でそんな感じで作業してたら、やっぱまた日焼けシマシタ。
アイタタ。
日焼け止めは塗ったんだけど、流れ落ちる汗で効果が薄れてしまった模様です。アイタタ。
ま、いっかー。
んで、午後は業務用食品の問屋さんがやってる直販できるスーパーへ。
色々他のお店も回って買い込み、ホクホクで帰宅途中、二人ほどから
「見かけた！」
っつーメールが来てビックリ。
まー…交通量の多い道を走ってたから、すれ違うのはアリだろうけど、そんな分かりやすいか、うちの車…。悪いこと出来ないなー。
んで、まー。
帰宅後、さっきまで先月買ったテレビのエコポイントの申請とかしてました。
めんどくさいな、あれ！！
お年寄りとか、絶対申請難しいって！
パソで気軽に出来るのかと思ったら、そうでもなかった。
めんどっちぃ。
色々書類とか揃えて、コピって…ってやってたら、あっと言う間に日付が変わろうとしてるよ、コンチクショー。
っつーか、変更できる商品券とか、迷いすぎて１時間過ぎてたっつーのもあるんだけどもさ。
エコポイント。んまー。お役所仕事だなーと、しみじみ思ったよ。うん。
あと、関係ない話っつーか…妄想ね。
バイト先の16歳男子が、身長が低いことを気にしててサプリとか飲もうか考えてるらしい。
170センチで、まだ16歳なんだから伸びるんじゃねーの？とか思うんだけど、若人にはそれがコンプレックスみたいです。
理想は178センチ！らしくって、180超えると神！らしいですよ。
若人の話きいてると、高橋兄弟とかって…つまりはパーフェクトなオトコマエだっつーことね、と再確認してしみじみしちゃった。
拓海とかはあんまり身長とか気にしなさそうだけど、やっぱアニキとかと比べると低いからさ。
Dに入ってから気にし始めてたりするのかな？
「啓介さんたちって…身長高いですよね？いつごろ伸びたんですか？」
「あ？…んー。忘れたけど、俺もアニキも、中学の時には180くらいあったなぁ。高校入ったら少しずつ伸びてって、二十歳超えてもそういや伸びてんだよ。オレ。
この前計ったら１センチ伸びてた」
「……やっぱりお父さんとかも大きかったんですか？」
「親父？んー。まぁ、大きいほうかなぁ？けど、俺らより小さいぜ？」
「…そうですか」
「何だよ？」
「…うらやましいな、って思って。俺ももう少し身長欲しいなーって」
「は？お前、別にそんくらいでいいだろ？176はあるんだろ？」
「けど、やっぱ啓介さんたちと並ぶとオレだけチビだし…」
「そんなモンか？ま、でもお前まだ18だし、伸びるんじゃねぇの？」
「そうだといい…うわっ！」
「藤原はこれぐらいがいいよ」
「…アニキ」
「あ、あの、涼介さん、はなし、て…」
「このくらいの身長がちょうどいいんだ。俺の腕にすっぽり収まるからな」
「うわっ！ほ、頬擦りとかしないでください！」
「嫌か？」
「い、嫌って言うか…は、恥ずかしいです…」
「フッ。かわいいな。藤原は今の大きさでいろよ。それ以上大きくなったら俺がかわいがりにくくなるからな」
「…………う…はい」
「まぁ、お前が伸びてもオレは変わらずかわいがるがな」
「……………ぅ」
こんな設定で、この二人は付き合ってないってゆー…。
拓海は鈍感で、「涼介さんってスキンシップ激しいよなー。それに、思ったより気さくだよなー」とか、ポヤンポヤン全開なことを思ってたり。
んで、アニキはせっせとベタベタでアプローチ。
それを見ているDメンバーたちは、「もういい加減にしてくれないかなー」とか、ちょっと悲しくなってきてたり。
「いいかげん気付け、藤原！あの涼介が気さくなわけないじゃないか！笑顔で人を奈落に突き落とせる男だぞ？！」
とか、まじキレしちゃったふーみんとかに怒鳴られて、ガーン…とかしそうだなー。
そんな微笑ましい二人は私の理想ですよ。
んでも、今脳内を巡ってるのは、初恋に戸惑いすぎちゃって、ストーキングするアニキなんだけどね。片思いで。
…あれ？でもうちのアニキ、ほぼストーカー紛いなような…。
ま、いっかー。
それでは今日はこの辺で。
ではまた。
以下、私信です---------------------------------
Ｎ子様：おじばかえり、だっけ？子供の頃に一度行ったことあるんスよー。
誘われたけど、そーゆーの苦手だったから全部断ってたんだけど、でも一度くらいは話のタネにいっとこうかしら？と、思ったらしい小学校5年生。
そして一度行ったらもう十分！と思ったらしい…。記憶が曖昧。
今日は暑かったですね～。そんな暑い日に洗車って…アホ。
アニキはヘタレで、ちょっと粘着質！それはアニキの資質として、譲れない部分ですよねー。
あれ？粘着質違った？？
ではまた。
けど、何だか用事を済ませてたら、あっという間に時間が過ぎてた…。
ま、今日は。
掃除して、んで、ついでとばかりにうちの母親の車をワックス塗って。
本題である、自分の車のエアクリーナーの掃除。
もうボックスやダクトも取り外して丸洗い。
本当はフィルターの点検だけするつもりだったんだけど…あまりにも砂が！
仕事場が海岸沿いにあるからか、すっげエンジンルーム内が砂まみれでビックリしたよ。
掃除後、走らせてみたら、吹けあがりが軽いなー。
やっぱ砂だったのかしら？？
久々の晴天の中、けっこうな時間を屋外でそんな感じで作業してたら、やっぱまた日焼けシマシタ。
アイタタ。
日焼け止めは塗ったんだけど、流れ落ちる汗で効果が薄れてしまった模様です。アイタタ。
ま、いっかー。
んで、午後は業務用食品の問屋さんがやってる直販できるスーパーへ。
色々他のお店も回って買い込み、ホクホクで帰宅途中、二人ほどから
「見かけた！」
っつーメールが来てビックリ。
まー…交通量の多い道を走ってたから、すれ違うのはアリだろうけど、そんな分かりやすいか、うちの車…。悪いこと出来ないなー。
んで、まー。
帰宅後、さっきまで先月買ったテレビのエコポイントの申請とかしてました。
めんどくさいな、あれ！！
お年寄りとか、絶対申請難しいって！
パソで気軽に出来るのかと思ったら、そうでもなかった。
めんどっちぃ。
色々書類とか揃えて、コピって…ってやってたら、あっと言う間に日付が変わろうとしてるよ、コンチクショー。
っつーか、変更できる商品券とか、迷いすぎて１時間過ぎてたっつーのもあるんだけどもさ。
エコポイント。んまー。お役所仕事だなーと、しみじみ思ったよ。うん。
あと、関係ない話っつーか…妄想ね。
バイト先の16歳男子が、身長が低いことを気にしててサプリとか飲もうか考えてるらしい。
170センチで、まだ16歳なんだから伸びるんじゃねーの？とか思うんだけど、若人にはそれがコンプレックスみたいです。
理想は178センチ！らしくって、180超えると神！らしいですよ。
若人の話きいてると、高橋兄弟とかって…つまりはパーフェクトなオトコマエだっつーことね、と再確認してしみじみしちゃった。
拓海とかはあんまり身長とか気にしなさそうだけど、やっぱアニキとかと比べると低いからさ。
Dに入ってから気にし始めてたりするのかな？
「啓介さんたちって…身長高いですよね？いつごろ伸びたんですか？」
「あ？…んー。忘れたけど、俺もアニキも、中学の時には180くらいあったなぁ。高校入ったら少しずつ伸びてって、二十歳超えてもそういや伸びてんだよ。オレ。
この前計ったら１センチ伸びてた」
「……やっぱりお父さんとかも大きかったんですか？」
「親父？んー。まぁ、大きいほうかなぁ？けど、俺らより小さいぜ？」
「…そうですか」
「何だよ？」
「…うらやましいな、って思って。俺ももう少し身長欲しいなーって」
「は？お前、別にそんくらいでいいだろ？176はあるんだろ？」
「けど、やっぱ啓介さんたちと並ぶとオレだけチビだし…」
「そんなモンか？ま、でもお前まだ18だし、伸びるんじゃねぇの？」
「そうだといい…うわっ！」
「藤原はこれぐらいがいいよ」
「…アニキ」
「あ、あの、涼介さん、はなし、て…」
「このくらいの身長がちょうどいいんだ。俺の腕にすっぽり収まるからな」
「うわっ！ほ、頬擦りとかしないでください！」
「嫌か？」
「い、嫌って言うか…は、恥ずかしいです…」
「フッ。かわいいな。藤原は今の大きさでいろよ。それ以上大きくなったら俺がかわいがりにくくなるからな」
「…………う…はい」
「まぁ、お前が伸びてもオレは変わらずかわいがるがな」
「……………ぅ」
こんな設定で、この二人は付き合ってないってゆー…。
拓海は鈍感で、「涼介さんってスキンシップ激しいよなー。それに、思ったより気さくだよなー」とか、ポヤンポヤン全開なことを思ってたり。
んで、アニキはせっせとベタベタでアプローチ。
それを見ているDメンバーたちは、「もういい加減にしてくれないかなー」とか、ちょっと悲しくなってきてたり。
「いいかげん気付け、藤原！あの涼介が気さくなわけないじゃないか！笑顔で人を奈落に突き落とせる男だぞ？！」
とか、まじキレしちゃったふーみんとかに怒鳴られて、ガーン…とかしそうだなー。
そんな微笑ましい二人は私の理想ですよ。
んでも、今脳内を巡ってるのは、初恋に戸惑いすぎちゃって、ストーキングするアニキなんだけどね。片思いで。
…あれ？でもうちのアニキ、ほぼストーカー紛いなような…。
ま、いっかー。
それでは今日はこの辺で。
ではまた。
以下、私信です---------------------------------
Ｎ子様：おじばかえり、だっけ？子供の頃に一度行ったことあるんスよー。
誘われたけど、そーゆーの苦手だったから全部断ってたんだけど、でも一度くらいは話のタネにいっとこうかしら？と、思ったらしい小学校5年生。
そして一度行ったらもう十分！と思ったらしい…。記憶が曖昧。
今日は暑かったですね～。そんな暑い日に洗車って…アホ。
アニキはヘタレで、ちょっと粘着質！それはアニキの資質として、譲れない部分ですよねー。
あれ？粘着質違った？？
ではまた。