熊本からお越しの 親子様
錦江湾での船釣りは初めてでした
風が強くて船が出るか心配でしたが
なんとか出港しました
酔わないかと心配しましたが、釣りに熱中して酔う暇なかったとのこと
最初は中々釣れなかったそうですが
ラスト1時間でパタパタと鰺・サバ・鯛が釣れクーラーがいっぱいになりました
あらかぶ釣りが得意??????(笑)な息子さん↓↓↓
お父様は鯛をゲット
だれやめ愛好会
今日のイチバン!
\(~o~)/大漁おめでとうございます\(~o~)/
次は何釣りにしましょうか??? 楽しみにお待ちしております<m(__)m>
釣り船 立勝丸 水元船長 080-8416-3993
錦江湾での船釣りは初めてでした
風が強くて船が出るか心配でしたが
なんとか出港しました
酔わないかと心配しましたが、釣りに熱中して酔う暇なかったとのこと
最初は中々釣れなかったそうですが
ラスト1時間でパタパタと鰺・サバ・鯛が釣れクーラーがいっぱいになりました
あらかぶ釣りが得意??????(笑)な息子さん↓↓↓
お父様は鯛をゲット
だれやめ愛好会
今日のイチバン!
\(~o~)/大漁おめでとうございます\(~o~)/
次は何釣りにしましょうか??? 楽しみにお待ちしております<m(__)m>
釣り船 立勝丸 水元船長 080-8416-3993
前回、4月12日の釣行でマダイ一匹という最悪の結果で終わり、乗り合いで来られていた二名の釣り人は7キロのマダイを筆頭に10枚近いマダイを釣りもう一人の釣り人は8.6キロと5キロ弱のヒラマサを釣って大漁だった光景を見せつけられ悔しい思いを取り戻すために大物と大漁を期待しての釣行となった。
午前6時に餅原船頭の操船する一福丸で岩本漁港を釣り人3名を乗せ山川沖に向かって出港し、50分程で今日の釣り場に着いた。
餅原船頭の操船で魚探の反応を見ながら水深60mのポイントに決まり早速、準備に取り掛かった。
今日のタックルはD社のSIL潮流80-310にハイパータナコン400FBeにヤマシタの船テンビンK型2.3mm-60cmに厳選ヨリトリマダイ2.5mm-75cmにデイ―フロンハリスマダイ5号を10ヒロにカット真鯛13号の1本針の鉛120号でスタートとなった。
まずは底取りを済ませ、第一投目を底から20m上に仕掛けを落ち着かせアタリを待って見るが、マキエを打ち返してもアタリもツケ餌を取られる事もなく時間だけが過ぎ、一時間が過ぎた頃に魚が釣れないのでポイントを水深60mから40mの浅場に変える事にした。
ポイントも変わり、底取りしっかりと済ませ魚探の反応を見て仕掛けを底から20mに落ち着かせアタリを待つ事にした。
餅原船頭は昨日、小アジの泳がせでヒラマサを釣っているので今日もヒラマサ狙いで小アジの泳がせの仕掛けを入れた。
すると左後ろで釣っていた別の釣り人に今日の一匹目である1キロ強のマダイが釣れたので、私も仕掛けを打ち返し、底から20mに落ち着かせると待望のマダイのアタリが有って心地よい引きで2キロ弱のマダイが釣れ、気分よく仕掛けを打ち返すが次のアタリが無いので魚探の反応を見ようと船室を除いていると、物凄い勢いで釣り竿が海面に絞り込まれた。
久しぶりに感じる強烈な引きは次第に下の突っ込みから横に走り始め、ここでヒラマサだと確信して20分程の十分なやり取りの末、上がって来たのは5キロジャストのヒラマサだった。
その後の三投目に今日、2匹目のヒラマサが釣り竿を絞り込み少々、小ぶりの4キロのヒラマサであった。
ヒラマサのピークが去ると共に流れの無かった潮の流れが次第に流れ始め満潮が午前10時頃にも関わらず午前9時頃から下げ潮が流れ始めた。
下げの潮が流れ始めた事で私は前回の不調を吹き飛ばすパターンに入り、ポツポツながらマダイやオオモンハタを数匹追加出来、後ろで釣っている方にもマダイがポツポツながら釣れ始めた頃には魚探の反応も上から25m付近で良い反応が出始めたので、餅原船頭の勧めで2投流で攻めて見る事にした。
餅原船頭から借りた竿は棚を上から25mにセットしてアタリを待っていると1投目からアタリが有って1キロオーバーのマダイが上がってその後もコンスタントに釣れ続きマダイに混ざって2K弱のイシダイまで釣れてしまった。
マダイをトータルで8枚近く釣り上げた頃、突然イルカの大群が現れた為か魚探の反応が底付近に分散したので、私自身の竿は底から20mを狙い船頭さんの竿は上から25mを狙っているとアタリが有ってマダイ特有の引きを楽しみながら巻き上げていると底を狙っていた私の竿が物凄い勢いで入り、3匹目のヒラマサかと期待をしたが上がって来たのは今日、最大の5.4キロのマダイであった。
その後、底付近で2匹のマダイを追加し結果マダイ11匹、イシダイ1匹、オオモンハタ2匹、ヒラマサ2匹と大満足の大漁で納竿となった。
今回の釣行で釣れたマダイは3名の合計で20枚と少なめではあったが、まだ今月いっぱいは釣れそうな状況なので船頭さんに状況を確認して釣行してはいかがでしょうか。
http://outdoor.geocities.jp/xgfxw680/
午前6時に餅原船頭の操船する一福丸で岩本漁港を釣り人3名を乗せ山川沖に向かって出港し、50分程で今日の釣り場に着いた。
餅原船頭の操船で魚探の反応を見ながら水深60mのポイントに決まり早速、準備に取り掛かった。
今日のタックルはD社のSIL潮流80-310にハイパータナコン400FBeにヤマシタの船テンビンK型2.3mm-60cmに厳選ヨリトリマダイ2.5mm-75cmにデイ―フロンハリスマダイ5号を10ヒロにカット真鯛13号の1本針の鉛120号でスタートとなった。
まずは底取りを済ませ、第一投目を底から20m上に仕掛けを落ち着かせアタリを待って見るが、マキエを打ち返してもアタリもツケ餌を取られる事もなく時間だけが過ぎ、一時間が過ぎた頃に魚が釣れないのでポイントを水深60mから40mの浅場に変える事にした。
ポイントも変わり、底取りしっかりと済ませ魚探の反応を見て仕掛けを底から20mに落ち着かせアタリを待つ事にした。
餅原船頭は昨日、小アジの泳がせでヒラマサを釣っているので今日もヒラマサ狙いで小アジの泳がせの仕掛けを入れた。
すると左後ろで釣っていた別の釣り人に今日の一匹目である1キロ強のマダイが釣れたので、私も仕掛けを打ち返し、底から20mに落ち着かせると待望のマダイのアタリが有って心地よい引きで2キロ弱のマダイが釣れ、気分よく仕掛けを打ち返すが次のアタリが無いので魚探の反応を見ようと船室を除いていると、物凄い勢いで釣り竿が海面に絞り込まれた。
久しぶりに感じる強烈な引きは次第に下の突っ込みから横に走り始め、ここでヒラマサだと確信して20分程の十分なやり取りの末、上がって来たのは5キロジャストのヒラマサだった。
その後の三投目に今日、2匹目のヒラマサが釣り竿を絞り込み少々、小ぶりの4キロのヒラマサであった。
ヒラマサのピークが去ると共に流れの無かった潮の流れが次第に流れ始め満潮が午前10時頃にも関わらず午前9時頃から下げ潮が流れ始めた。
下げの潮が流れ始めた事で私は前回の不調を吹き飛ばすパターンに入り、ポツポツながらマダイやオオモンハタを数匹追加出来、後ろで釣っている方にもマダイがポツポツながら釣れ始めた頃には魚探の反応も上から25m付近で良い反応が出始めたので、餅原船頭の勧めで2投流で攻めて見る事にした。
餅原船頭から借りた竿は棚を上から25mにセットしてアタリを待っていると1投目からアタリが有って1キロオーバーのマダイが上がってその後もコンスタントに釣れ続きマダイに混ざって2K弱のイシダイまで釣れてしまった。
マダイをトータルで8枚近く釣り上げた頃、突然イルカの大群が現れた為か魚探の反応が底付近に分散したので、私自身の竿は底から20mを狙い船頭さんの竿は上から25mを狙っているとアタリが有ってマダイ特有の引きを楽しみながら巻き上げていると底を狙っていた私の竿が物凄い勢いで入り、3匹目のヒラマサかと期待をしたが上がって来たのは今日、最大の5.4キロのマダイであった。
その後、底付近で2匹のマダイを追加し結果マダイ11匹、イシダイ1匹、オオモンハタ2匹、ヒラマサ2匹と大満足の大漁で納竿となった。
今回の釣行で釣れたマダイは3名の合計で20枚と少なめではあったが、まだ今月いっぱいは釣れそうな状況なので船頭さんに状況を確認して釣行してはいかがでしょうか。
http://outdoor.geocities.jp/xgfxw680/
陸部門の釣果です
1050g きれいなマダイですね!!
北埠頭沖堤防にて
\(^o^)/おめでとうございます\(^o^)/
どんどんお持ちください 賞品はいろいろ準備してます
最多検量賞なんてものもありますのでお楽しみに(^O^)/