30年程利用したお気に入りのレンズ2本を含め、計5本、第二弾の放出してきました。
手元には置いておきたいけど年に1、2度の利用だとそれもどうかなぁと。
300mm F2.8と500mm F8のミラーレンズはともにTAMRONのアダプトール2マウントの各カメラメーカで利用可能な、当時画期的なレンズ。
両方とも全然問題なく利用できる上、年代を感じさせないくらい綺麗に使ってきたので、愛着もあり手元に残してありました。
ミラーの反射やコーティングの色なんかは見ているだけで一杯飲める感じ。(笑)
同じくTAMRONの28-75mm F2.8は、15年以上ずっと利用してきて今だに通用する性能なんだけど、流石にガタがきた感じ・・。こうして見ると(第一段)の時もそうだけどTAMRONはよく使ってきたんだなぁ。
SIGMA 24mm F1.8、PENTAX 15-30mm F2.8は勢いで・・?
この5本分の下取りで、1本のレンズに化ける予定です。
売却後、久々に練馬区役所の展望台へ。としまえんプールのスライダーだけがまだ残っているのげ見えるけど、どことなく寂しいなぁ。
近所では秋らしさも漂ってきた中、カワセミが気持ちよく飛び回っていましたが、105mmまでの標準ズームじゃ流石に厳しいや。