８月25日に買った本（機動戦士ガンダムさん－等）

【漫画】
▼押上美猫　ドラゴン騎士団24巻（新書館　５３０円＋税）
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　完結しない内に、文庫版を出すのは好きじゃない。
　早く終わらせてくれ。
▼碧也ぴんく　鬼外カルテ其ノ拾参　太夫１巻（新書館　５３０円＋税）
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　花魁と太夫の意味の違いを解って描いているようなのでＯＫ。
▼三部けい　カミヤドリ４巻（角川書店　５６０円＋税）
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　銃の扱いが中途半端だなあ。
　ま、メインに据えると「トライガン」になっちゃうしな。
▼安彦良和　機動戦士ガンダム　ＴＨＥ　ＯＲＩＧＩＮ10巻（角川書店　５８０円＋税）
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　作品の中に初めて出てくる設定は、どこまでファーストの時に決まっていたんだろうか。
▼ＭＥＩＭＵ　機動戦士ガンダムＭＳ　ＩＧＬＯＯ　６０３　－１年戦争秘録－１巻（角川書店　５４０円＋税）
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　個人的には、マリンザクが出てくるのが嬉しい。
　ジオンがどうやって潜水艦隊を開発したのかに興味が出てくるね。
▼大和田秀樹　機動戦士ガンダムさん（角川書店　５４０円＋税）
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　この作品のためだけに、ガンダムエース買ってた。
▼西島大介　ディエンビエンフー（角川書店　１０００円＋税）
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　「あふがにすタン」の隣に並べましょう。
▼佐伯弥四郎　Ｇｅｍｅｉｎｓｃｈａｆｔ（一迅社　円＋税）
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　保健室にいる人は、ちゃんと医師免許を持っているんですよ（多分）。
▼麻々原絵里依　マカロニ２巻（徳間書店　５３３円＋税）
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　完結。
　結局何がやりたかったんだ？。中身の無い、勧善懲悪ものだったな。

【小説】
▼田中芳樹＋白川晶　ＫＬＡＮ９巻（集英社　５１４円＋税）
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　最強のクラン覚醒。多分、風邪のウィルスだな。
　ポストカードを貰ったが、「オーパーツ・ラブ」と「オルガナ」のでした。
▼大石英司　戦艦ミズーリを奪取せよ　上（中央公論新社　９００円＋税）
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▼大石英司　戦艦ミズーリを奪取せよ　下（中央公論新社　９００円＋税）
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　ニューヨークの州兵までがイラクに送られるほどの兵力不足（これはヒラリーへの嫌がらせでもあるが）だが、日本でも同様に１個大隊とはいえ遣り繰りが大変だろうな。ま、海自よりはましか（インド洋派遣艦艇数も減ったし）。
▼横山信義　遠き曙光３巻（中央公論新社　９００円＋税）
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　当時の日本にとって、敵戦艦１隻を沈めるより、タンカー１隻を無事に日本に到着する方にこそ意味があった。
　だから、大和の沖縄特攻のような無意味な戦闘（戦艦４隻ぐらい用意できたなら別。できたなら別の作戦を立てただろうけど）を描いた映画を見に行く気にはならない。
▼エリザベス・ムーン　栄光への飛翔（早川書房　９８０円＋税）
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　解説の中で、オナー・ハリントンやシーフォート、ヴォルコシガンが好きならお奨めとあったので。
　６００Ｐ弱は長すぎるよ。一気読みできる時間作らなきゃ。