【漫画】
▼垣野内成美+田中芳樹 薬師寺涼子の怪奇事件簿11巻 夜光曲 後編(講談社 562円+税)
▽アマゾンで購入
マガジンZからアフタヌーンに引っ越して連載再開予定。
▼篠房六郎 百舌谷さん逆上する2巻(講談社 533円+税)
▽アマゾンで購入
とらのあなで、ペーパー貰い損ねた。告知が遅いよ。
▼田中ほさな 乱飛乱外6巻(講談社 552円+税)
▽アマゾンで購入
海賊王女を救っても、今度は堺で修道女と・・・。
推薦帯は、広江礼威。
▼田丸浩史 ラブやん11巻(講談社 533円+税)
▽アマゾンで購入
カザフサが一人暮らしを始めた以外は、ま、いつもの。
▼大和田秀樹 機動戦士ガンダムさん よっつめの巻(角川書店 560円+税)
▽アマゾンで購入
<隊長のザクさん>と<宇宙島のガルマくん>が感動の最終回。<司令のザクさん>があるのが、また良い。
アニメ化は何時なのかなあ。早くしないと、声優さん達がいなくなっちゃうよ。
▼大和田秀樹 なるほど★ことわざ ガンダムさん(角川書店 560円+税)
▽アマゾンで購入
復習ドリルと称する、ページ水増しが多すぎる。
ひよこキャラによる絵本も収録。
▼サンライズ 燃え上がれ! ガンネタ選手権(角川書店 560円+税)
▽アマゾンで購入
本誌の人気コーナーであるTHE ORIGINのセリフ替えコーナーを1冊に。Aの作家も挑戦しているけど、まったく面白くない。
推薦帯は、安彦良彦(書き下ろしもあり)。
▼左菱虚秋 ガンオタの女3巻(角川書店 560円+税)
▽アマゾンで購入
完結。
シャア専用ウェディングドレス・・・良いかもしんない。男は、白<い悪魔>タキシードで済むし。
「女子大生会計士」(原作:山田真哉)が3月に発売予定。一緒に、ラジオ出てくれないかな。
以上、ガンダム関係は、色々とプレゼントキャンペーン中。30周年だしな。
【小説】
▼大石英司 北方領土奪還作戦7巻(中央公論新社 900円+税)
▽アマゾンで購入
完結。
超生命体が出てくるSFみたいに強引な終結だけど、現実的でもあるわな。
▼マーセデス・ラッキー ヴァルデマールの使者3巻 天翔の矢(中央公論新社 円+税)
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完結。
この後のお話は、創元推理文庫でどうぞ。また、魔法使者ヴァニエル関係が続いて出版される予定。
▼垣野内成美+田中芳樹 薬師寺涼子の怪奇事件簿11巻 夜光曲 後編(講談社 562円+税)
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マガジンZからアフタヌーンに引っ越して連載再開予定。
▼篠房六郎 百舌谷さん逆上する2巻(講談社 533円+税)
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とらのあなで、ペーパー貰い損ねた。告知が遅いよ。
▼田中ほさな 乱飛乱外6巻(講談社 552円+税)
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海賊王女を救っても、今度は堺で修道女と・・・。
推薦帯は、広江礼威。
▼田丸浩史 ラブやん11巻(講談社 533円+税)
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カザフサが一人暮らしを始めた以外は、ま、いつもの。
▼大和田秀樹 機動戦士ガンダムさん よっつめの巻(角川書店 560円+税)
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<隊長のザクさん>と<宇宙島のガルマくん>が感動の最終回。<司令のザクさん>があるのが、また良い。
アニメ化は何時なのかなあ。早くしないと、声優さん達がいなくなっちゃうよ。
▼大和田秀樹 なるほど★ことわざ ガンダムさん(角川書店 560円+税)
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復習ドリルと称する、ページ水増しが多すぎる。
ひよこキャラによる絵本も収録。
▼サンライズ 燃え上がれ! ガンネタ選手権(角川書店 560円+税)
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本誌の人気コーナーであるTHE ORIGINのセリフ替えコーナーを1冊に。Aの作家も挑戦しているけど、まったく面白くない。
推薦帯は、安彦良彦(書き下ろしもあり)。
▼左菱虚秋 ガンオタの女3巻(角川書店 560円+税)
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完結。
シャア専用ウェディングドレス・・・良いかもしんない。男は、白<い悪魔>タキシードで済むし。
「女子大生会計士」(原作:山田真哉)が3月に発売予定。一緒に、ラジオ出てくれないかな。
以上、ガンダム関係は、色々とプレゼントキャンペーン中。30周年だしな。
【小説】
▼大石英司 北方領土奪還作戦7巻(中央公論新社 900円+税)
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完結。
超生命体が出てくるSFみたいに強引な終結だけど、現実的でもあるわな。
▼マーセデス・ラッキー ヴァルデマールの使者3巻 天翔の矢(中央公論新社 円+税)
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完結。
この後のお話は、創元推理文庫でどうぞ。また、魔法使者ヴァニエル関係が続いて出版される予定。
【小説】
▼清谷信一 ル・オタク≪フランスおたく物語≫(講談社 476円+税)
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たんなるヲタク文化マンセーではなく、彼らが何故に深みにはまり、いかにして広まったかを分析・紹介。
10年振りの文庫化ということで、その後を1章分書き下ろし。
一緒に「真・大東亜戦争」を書いていた林信吾と、どう出会ったかも解る。
▼清谷信一 ル・オタク≪フランスおたく物語≫(講談社 476円+税)
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たんなるヲタク文化マンセーではなく、彼らが何故に深みにはまり、いかにして広まったかを分析・紹介。
10年振りの文庫化ということで、その後を1章分書き下ろし。
一緒に「真・大東亜戦争」を書いていた林信吾と、どう出会ったかも解る。