4G6Sからカーボンフレームを換装したV120D02、
安定を手に入れて元気良く無事フライト成功
V100D03BLのプラローターヘッドに換えてスタビホルダーが無くなって、
メンテナンスし易く軽くなったけど若干振動がぁ
Xtreme社のカーボンフレームのスラストベアリングを取っ払い
ラジアルベアリングに変えてメインシャフト自体に振れは無いんだけどなぁ…
そんなに気にならない位だから、まっ
飛び具合はかなり落ち着いた感じになり扱いやすくなった。
ハンチングも無く素直なホバリングしてる
でもM120D01やD05より軽い分、動き自体はメッチャ軽く早いので
一番神経を使うかも
カーボンフレームを剥ぎ取られた4G6Sを純正フレームで組み立て開始。
以前どこかのブログでやってたのを観て、
6CHのまま4#6Sの固定ピッチベルヘッドを組んでみた
俗に言うまねっこ
レシーバーをRX-2610Vに換装してバーレス化していたので簡単
ピッチカーブを50で横一直線
モーターとESCはD05の純正
メインローターはV120D01用
いざテストフライト
激ど安定離陸して、スーパー安定ホバリング
バーレスと違ってちょっこし動きがマッタリ。
これは楽しいぞ
でも、自分はやっぱ可変ピッチの緊張感が好きかも
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