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高橋裕之のシネマ感G

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『レオ:ブラッディ・スウィート』 (原題:LEO/配給:SPACEBOX)十三シアターセブン6月28日(土)公開

2025-06-25 20:42:22 | インド映画
© Seven Screen Studio


『レオ:ブラッディ・スウィート』
(原題:LEO/配給:SPACEBOX)

(HP)
(予告編)
(あらすじ)
インド北部、ヒマーチャル・プラデーシュ州
シムラーに近いテオグの町。
カフェを経営し、動物保護活動家でもある
タミル人のパールティバンは、妻と2人の子供とともに
平穏な暮らしを営んでいた。

© Seven Screen Studio

しかしある時、シャンムガムが率いる凶悪な強盗団が
一帯を荒らしまわり、
夜にパールティバンのカフェに侵入する。
レジの現金を渡してその場を収めようとする
パールティバンだったが、
女性スタッフと彼自身の娘に危害が及びそうになり、
反撃に出る。驚くべき身体能力で
5人の敵をあまりにも手際よく仕留めた彼に、
周囲の人々は唖然とする。
事件が大きく報道されると、
彼を標的として複数の闇の勢力が動き始める。
その中には彼を“レオ”と呼んで
つけ狙う謎の男たちもいた。
“レオ”とはいったい何者なのか?

<高橋裕之のシネマ感>
ヒマーチャル・プラデーシュ州シムラーに近い
テオグ近郊
オープニングの出来事は?
そしてヒマーチャル・プラデーシュ州テオグ
ハイエナ出没事件(パニック)
パールティバンの第1の活躍。

ここでメイタイトル。

サラッと夫婦愛、家族愛をみせる。

まだメインタイトルが続いていた。
(上映開始20分)

殺人事件があり
冒頭の殺人事件と繋がる。

パールティバンが事件に巻き込まれ
怒り爆発で悪党を殺してしまうが~
不可抗力ですがね。

罪を問われるが一種の英雄に・・・

胸を張って暮らす事になるが。

ムンバイ
セーラム
シムラ―
テランガーナ
で反応する人々がいる。
パールティバンは不安を背負いながら暮らす。

インド映画特有の”強い妻”は今作も。

© Seven Screen Studio

いよいよ逆恨み?の襲撃が始まる。

アクションは見せる!!!

悪党?のボスが登場


© Seven Screen Studio

パールティバンは何者?レオか?レオとは?
カフェは再開。

色んな出来事があるたびに
緊張感が漂う。

少し過去の事が明かされる。

説明は無しで映像で伏線回収(なるほど)

迫力のあるダンスシーンも。

© Seven Screen Studio

パールティバンがレオなのか?

ラスト30分、さらに激しく!

謎は謎のまま進んでいく。

大詰めでも見所満載!








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