ブッちゃんへ
親が亡くなると過去を失い
配偶者が亡くなると現在を失い
子供が亡くなると未来を失う
並んだ文字の中から浮かび上がる言葉。
まりちゃんの住んでいる世界に
もう、ふうちゃんもブッちゃんもいない。
それでも‥
まりちゃんの今を
祝ってくれる人がいて。
きっとその人は
去年のまりちゃんと同じように
今を生きているのだろう。
いつか‥
その人が
あの子と歩いた道を
幸せの道を
訪ねてみたいと思った。
親が亡くなると過去を失い
配偶者が亡くなると現在を失い
子供が亡くなると未来を失う
並んだ文字の中から浮かび上がる言葉。
まりちゃんの住んでいる世界に
もう、ふうちゃんもブッちゃんもいない。
それでも‥
まりちゃんの今を
祝ってくれる人がいて。
きっとその人は
去年のまりちゃんと同じように
今を生きているのだろう。
いつか‥
その人が
あの子と歩いた道を
幸せの道を
訪ねてみたいと思った。
「まりちゃん
ぐずん
とっても切なくて、素敵な文章に
寂しいような、嬉しいような、どっちものような複雑な気持ちで
ただただ 涙を流すだけしかできない…
まりちゃん
書いては消し、書いては消し
何度やっても 自分の気持ちを うまく伝わるようには書けなかった
なので
『読ませてもらって、ちゃんと私の心に届いたよ』ってことだけ お伝えしようと思いました
コメントありがとうございます。m(_ _)m
今日は３年前に亡くなった母の、
生きていれば８２歳の誕生日なんです。
自分の誕生日の前日に亡くなりましてね。
ブッちゃんをとても可愛がってくれました。
もう大丈夫かな、と思っていてもダメですね。
特に命日が近づくと。
ブッちゃんの月命日も近いので余計に。
まだまだ上がったり下がったりの日々でございます。(T_T)
そんな時に頂いた、お花とメッセージが（催促したとも言う‥(^^;)）とてもとても、嬉しかったのです。
まるちゃんからもママからも、いつも貰うばかりで、何のお力にもなれなくてごめんなさい。
そのうち、まるちゃん地方に大阪弁のおばちゃんが出没するという噂がひそやかに流れたら、
それは、きっと私です (^O^)v (笑) 。