朝は真っ黄色で生まれて、夕方になると血走った目の色に変わってやがてボトンと地面に落ちて、恨めしや~みたいな目玉に見えるユウナ(和名オオハマボウ)の花びらが真夏の定番だよね。
ところが、最近気づいたんだけど冬場は夕方になっても黄色いままで、しかも地面にボトンと落ちないんだな。
理由はおそらく紅葉して落葉する葉っぱに出るっていう植物ホルモンの作用なのだろうなぁ?
まぁ、ワタクシとしては血走ったような目が地面に数十個並んでコチラを見ているなんて、ドッキリ体験しなくて済むから済むから冬の方が良いな~。
♪ヨロレイヒ~
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