♪ヨロレイヒ~ 今夜の満月の月の出の時刻近くに、東の稜線が見えるところをさがしていたら、シークヮーサーの花の香りが漂ってきた。 木の所有者なんかいるはずのない寂しい所だから、もし夏に通りかかったらシークヮーサーの実を一個もいで喉を潤せるはずだと、希望が湧いてきたね~。