先日の明け方に見た不思議な夢が妙に心に残っていて、なかなか頭を離れないので困っている。
木陰の砂浜で眠っているというシチューエ―ションのワタクシに、白地に明るいグレーのストライプの毛色のたぶん雌猫が添い寝に近づいてきて、「君カワイイね。名前は何?」と声をかけたら、その猫は「ルシファー」としゃべったのだ。
かつて西洋では、宵の明星をヴィーナスと呼び、明けの明星はルシファーと呼び分けていた。
<STGRONG>同じ天体の金星のことだが、うちの南東に開いた窓からは明け方にチラッと見えるから、無意識にそんな夢を見たんだろうなぁ。
♪ヨロレイヒ~
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