河口とか海沿いを歩くと、茎が木質化したキク科と思われる植物に出会うことが多くて、長年名前が判らなくてモヤモヤしていたが、今年になって漸く判ってストンと腑に落ちたよ。
子供の日の今日、そういう向学心ネタは必要だよね？
花の感じから明らかにキク科と分類出来るけど、Instgramに載せ続けた昨年、外国のフォローさんから「ヒイラギギクの仲間では？」というコメントをもらった。
すると、今年になってトントン拍子にそれが沖縄の偉人的植物学者＝多和田真淳に因むタワダギクだと判って、勝手に知識欲が興奮したんだなぁ～。
♪ヨロレイヒ～
