沖縄では春からずっと日没後の東の空に赤い星として見えていた火星が大接近して、28日の未明に極大して見えるんだってね。
過去に大接近したエポックでは、1877(明治10)年に西郷どんが西南戦争の果てに自決した恨みで、更に赤く見えてシンパの人々に「西郷星」と呼ばれたこともあったようだね。
でも、たまたま天体ショーのスケジュールを知らなかった庶民にそう呼ばれただけだった。
とか言って、本州では台風12号ジョンダリの接近で、見えないだろうから沖縄でしっかり観測するかなぁ?
♪ヨロレイヒ~
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