シニアと呼ばれる年齢層に近づくと、どれが真実の自分史で、アレは虚構のセルフプロモーションか区別が付かなくなる事があるよ。
若かりし日に、旅から旅の一座に所属していた設定では、食の好き嫌いの激しい女座長に、とんでもトッピングを強要された「負の記憶」がよみがえってくるよ。
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まず、ヘタを取り除いたピーマンにスイートコーンを詰め込み、トゥナ缶のトゥナ、マヨネーズ、醤油の順でトッピングして、そのままかぶり付くワイルドなジャンクフードだよね。
数年に一度やってみると、あんまり懐かしくて「自分は本当に旅の一座にいたかも知れない」と記憶が書き換わるから、困ったもんだよ。
♪ヨロレイヒ~