どんど焼き

今日は地元の自治会で「どんど焼き」があったので、正月の注連飾りを持って参加してきました。



午前中は風もなく、とても穏やかな天気の中、餅つき、子供たちと高齢者の尻相撲大会、ビンゴ大会で楽しみました。

午後は昨日ほどではありませんが、風が出て寒くなってきました。

さおりは体育館に練習に出かけていきました。頑張るな～。

今年の大井川一輪車マラソン大会の日程は？

静岡空港開港記念と銘打って、島田市が中心となり、今年の１１月１日に大井川リバティを使ったマラソン大会を計画しているようです。

一輪車マラソンは例年１１月第１日曜に開催されていますし、フルとハーフは島田市まで行きますので、同日開催はできないはずです。

仮に２週連続開催で、どちらもフルに出場・完走したらすごいね。

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島田市、マラソン大会計画　静岡空港開港記念

　桜井勝郎島田市長は５日、静岡空港の開港を記念したマラソン大会「しまだ大井川マラソンｉｎリバティ」（仮称）を計画していることを明らかにした。市役所前をスタートし、中心街を抜けて大井川河川敷のマラソンコース「リバティ」を走り、陸上競技場に向かう４２・１９５キロのフルマラソンで、議会承認を得られれば国民文化祭開催中の１１月１日の線で調整を進める。
　大会は、スポーツや文化、観光を通じて、交流人口の拡大につなげるのが狙い。大会に合わせて物産展を開き、島田の観光ＰＲも図る。専門誌などを通じて全国に出場者募集を掛け、６０００人規模の大会を目指す。
　陸協や島田商議所など関係団体による実行委員会を設け、運営に当たる。市民スポーツ振興の観点から、マラソン初挑戦者でも参加しやすいように制限時間を７、８時間と長めに設定する方向で、五輪経験者など盛り上げ役となるゲストランナー招致も検討する。
　コースは、全国初の河川敷マラソンコースとして平成１３年に開設した「リバティ」（１７・９キロ）の往復が中心となるが、市街地の本通りや、川越遺跡前なども組み入れたい考え。
　同市はリバティを拠点に、大学、社会人などの陸上・長距離チームの合宿受け入れと、市民との交流を積極的に進めている。

引用元　静岡新聞（２００９年１月６日付）

Webページ
http://www.shizushin.com/news/local/central/20090106000000000009.htm

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練習で得た自信

サイクルスポーツセンター５ｋｍサーキットでの新春一輪車競技会



さおり　１８分３２秒　小学５年女子の部　第３位
たかし　１９分２８秒　小学４年以下男子の部　優勝

良い結果でしたが、これは３０日から前日までの４日間直前練習で得た自信が力になったからです。

２８日までの坂路練習で気持ちが負けているのが明らかだったので、私が休みになったら毎日練習しようということに話を持っていきました。

年末はいつもと違うやや緩い坂を短い距離で速くペダルを回すインターバル。他のクラブの速い子たちと一緒になり、刺激も受けました。

元日はいつもの坂に再チャレンジ。タイムがグンと伸び、自信になりました。

前日は、実家近くの坂１００ｍくらいでダッシュ１０本で仕上げ。気持ちを維持。



今回はうまく導くことができたと思います。

まあ、一輪車は子供たちが好きなことなのでそれほど苦労はないですが、勉強など好きでないことではやらせるまでが大変です。次の課題はそこでしょう。

元日

初日の出を見、初詣で今年が良い１年になるよう祈念してきました。





その後は、庵原の山で“走り初め”。
３日の新春一輪車競技会に向けた坂路練習、ようやく子供自身が手応えを感じたようです。
本番はどうでしょう。