上野公園の美術館に私の生徒が出品した作品展を見に行って来ました。
飼い猫のプリンを描きました。かわいいでしょう。
ついでにフェルメール展を見ようと思っていたのですが、物凄い長蛇の列を見て即諦めました。代わりに「レオナード・フジタ」展を見ました。話題の群像大作は予想以上の作品だったので驚きました。また晩年のフジタが心血注いだ田舎の教会堂は一度訪れてみたいような魅力的な空間でした。
晩秋の上野公園です。
飼い猫のプリンを描きました。かわいいでしょう。
ついでにフェルメール展を見ようと思っていたのですが、物凄い長蛇の列を見て即諦めました。代わりに「レオナード・フジタ」展を見ました。話題の群像大作は予想以上の作品だったので驚きました。また晩年のフジタが心血注いだ田舎の教会堂は一度訪れてみたいような魅力的な空間でした。
晩秋の上野公園です。
だけど、植物たちは冬を耐えると、当たり前のように春に新芽を噴出し新しい息吹を鼓舞する。彼らと同じように私たちもこの現世の次にはまた別の新しい人生が待っていると考えれば、それに備えて、これからいろいろと次のステップのためのパワー作りをすると考えれば、この季節も好きになれるのかもしれませんね?
ああ、本当にこの頃坊さんくさいコメントが多いなあ!ひろさちやさんの本の読みすぎかもしれません。