前半は上京してくる少女達の頬紅?濃すぎ!
三丁目の人々の大げさな演技がまるでコント!?
みたいで笑ってしまいました。(^o^)
でも、後半は「じーん」とさせられる場面が多く、感涙でした。(*^-^*
「~じゃねぇかよ!」とかチョイ悪系?の
少し乱暴な言葉遣いの吉岡秀隆が新鮮☆
キレたら止まらないケド、義理人情に厚い、
昔ながらのオヤジを演じた堤真一もインパクト大!
ささやかな幸せを夢見ながらもやりきれない現実に生きる事を選んでしまう
寂しげな女性を演じた小雪も印象的。(^-^)
薬師丸ひろ子と言えば20年ぐらい前の映画『Wの悲劇』が好きだった私。
昨年のドラマ『1リットルの涙』で難病の娘を気丈に支えるお母さん役も良かった。(^-^)
若い頃の可愛らしさを保ちながら、
おおらかな愛情で包み込むようなお母さん役が似合う女優さんになりましたね。(*^-^*
そう言えば、私の父も集団就職で地方から都会に出てきたって言っていたなぁ。
地方(田舎)で兄弟が多くて、親元を離れ、
集団就職で都会へ出てくる若者達が多かったんだろうな・・。
そういう時代だったようですね。
P.S.
私も学生の頃、物語が浮かぶとノートに創作小説を書き綴っていたなぁ~。
また、気が向いて時間があれば創作小説にtryしたいな♪
自分が考えた物語が雑誌に載ったり、本として出版されたりするのは
夢のようでHappyなんだろうな♪
そういう気分を一度でいいから味わってみたいよぉ~。
三丁目の人々の大げさな演技がまるでコント!?
みたいで笑ってしまいました。(^o^)
でも、後半は「じーん」とさせられる場面が多く、感涙でした。(*^-^*
「~じゃねぇかよ!」とかチョイ悪系?の
少し乱暴な言葉遣いの吉岡秀隆が新鮮☆
キレたら止まらないケド、義理人情に厚い、
昔ながらのオヤジを演じた堤真一もインパクト大!
ささやかな幸せを夢見ながらもやりきれない現実に生きる事を選んでしまう
寂しげな女性を演じた小雪も印象的。(^-^)
薬師丸ひろ子と言えば20年ぐらい前の映画『Wの悲劇』が好きだった私。
昨年のドラマ『1リットルの涙』で難病の娘を気丈に支えるお母さん役も良かった。(^-^)
若い頃の可愛らしさを保ちながら、
おおらかな愛情で包み込むようなお母さん役が似合う女優さんになりましたね。(*^-^*
そう言えば、私の父も集団就職で地方から都会に出てきたって言っていたなぁ。
地方(田舎)で兄弟が多くて、親元を離れ、
集団就職で都会へ出てくる若者達が多かったんだろうな・・。
そういう時代だったようですね。
P.S.
私も学生の頃、物語が浮かぶとノートに創作小説を書き綴っていたなぁ~。
また、気が向いて時間があれば創作小説にtryしたいな♪
自分が考えた物語が雑誌に載ったり、本として出版されたりするのは
夢のようでHappyなんだろうな♪
そういう気分を一度でいいから味わってみたいよぉ~。
この前は、TBに対して、
僕のブログにコメントくれてありがとうございました!!
キレたら止まらない堤さんを最初に観た時、
衝撃を受けちゃいましたよ~!
ちょっとテレビの音、低くしました(笑)。
笑いあり、涙ありで、
久しぶりに良い映画を見た気がします。
私のブログにもコメントありがとう。(*^-^*
キレたら止まらないけど、心根は思いやりがあって優しい人柄を堤さんは好演していましたね♪
人情味のある良い作品でしたね。(*^-^*
http://www.geocities.jp/always3chome/
トラックバック&コメントありがとうございます。(*^-^*
コンテンツ充実してビックリしましたよ。(@o@)
ブックマークしますので、じっくり拝見させて頂きますね♪