『タロットカード殺人事件』というタイトルから
サスペンスフルな作風を想像していたのですが、
早口長台詞の掛け合いのウィットに富んだ会話劇でしたね。
(↑でも、ネタが古臭くて私的には全然面白くなかったなぁ。。。)
物語にもヒネリがなくてベタすぎでイマイチでした。(^-^;
(キツイ言い方かもしれないけど私の正直な感想を言うと・・・
若い女優の相手役をしたいが為に監督自ら出演し
制作しただけの監督の自己満足映画にしか思えなかったです。。。)
でも、死体が映らないので残酷な描写がなくて
観やすかったのは良かったと思います。
私が小学生の頃、学校の図書室で夢中になって読んでいた
アガサ・クリスティーの『名探偵ポアロ』シリーズや赤川次郎ミステリーのような
軽妙なティストで少し懐かしい気もしました。
そして、メガネ姿でコミカルな演技をするスカーレット・ヨハンソンはとてもキュートでした♪
スカーレット・ヨハンソンの若者らしい等身大の爽やかさだけで成り立っていた作品でした。
サスペンスフルな作風を想像していたのですが、
早口長台詞の掛け合いのウィットに富んだ会話劇でしたね。
(↑でも、ネタが古臭くて私的には全然面白くなかったなぁ。。。)
物語にもヒネリがなくてベタすぎでイマイチでした。(^-^;
(キツイ言い方かもしれないけど私の正直な感想を言うと・・・
若い女優の相手役をしたいが為に監督自ら出演し
制作しただけの監督の自己満足映画にしか思えなかったです。。。)
でも、死体が映らないので残酷な描写がなくて
観やすかったのは良かったと思います。
私が小学生の頃、学校の図書室で夢中になって読んでいた
アガサ・クリスティーの『名探偵ポアロ』シリーズや赤川次郎ミステリーのような
軽妙なティストで少し懐かしい気もしました。
そして、メガネ姿でコミカルな演技をするスカーレット・ヨハンソンはとてもキュートでした♪
スカーレット・ヨハンソンの若者らしい等身大の爽やかさだけで成り立っていた作品でした。
サスペンスフルな作品だと思ってました(^^;)
・・・えっとぉ~。
スルーしますm(_ _)m
コメントありがとうです。(*^-^*
スルーで正解だと思いますよ。
スカーレット・ヨハンソンのキュートさだけが光っていた作品でした。
全く同じ感想です~!
前回の『マッチ・ポイント』が良かったので、アレン監督作品、
苦手を克服できたかなーと思ったら、、
やっぱりダメでした。面白くない、チョット一人舞台がイタイ。
今時のミステリー好きの若者には見向きもされないのでは?
オバちゃんの私にも全く×でしたから(笑)
コメントありがとうです。(*^-^*
ホント、面白くなかったですよね。
全然笑えなかった。
お洒落じゃないので今ドキの若者には受けない作品でしょうね。。。
>会話劇のネタが古臭くて全然面
白くなかった
なんて言うんですかね50~60年代のオシャレな
サスペンスコメディ映画の雰囲気があってボク
はこの古臭さが好きと思えました♪ (゜▽゜)v
コメントありがとうございます。(*^-^*
>50~60年代のオシャレな
サスペンスコメディ映画
あっ、そうなのですね。
私はその年代の映画をあまり観ていないから
『タロットカード殺人事件』はイマイチに思えてしまったのかも?
でも、どこか懐かしいのどかな雰囲気は良かったと思いましたよ。(*^-^*
たしかに、アガサ・クリスティタッチといったものが感じられましたよね。ぼくは、ポワロものでは、「アクロイド殺人事件」がいちばん、気に入っています。
この映画は、ヘビーな前作の「マッチポイント」に比べて、十分リラックスして楽しむことができました。
それでは、今後ともよろしくお願いします♪
コメントありがとうございます。(*^-^*
私はクリスティと言えば一番最初に読んだ
『オリエント急行殺人事件』かな。
シリアスだったアレンの前作『マッチポイント』とは対照的に
『タロットカード殺人事件』は軽快さがあったので気楽に観る事が出来た作品ですよね。(*^-^*
これからもヨロシクです♪