2008年9月1日(月)から28日(日)まで
JR京都駅ビル7階東広場に設置される特設映画館で
【駅ビルシネマ フランス映画祭】が開催されます☆
↓詳しくはコチラ
駅ビルシネマ・フランス映画祭:公式サイト
フランス映画の名作・傑作を新旧あわせて36作品+リクエスト作品追加上映。
そして、9月22日(月)&28日(日)に追加上映するリクエスト作品を募集中との事。
↓詳しくはコチラ
駅ビルシネマ・フランス映画祭:RCS
※応募は9月10日(水)締切
追加上映作品は9月14日(日)に上映会場及びホームページで発表。
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とにかく上映作品のラインナップが充実しています☆
≪↓私がチェックした10本は≫
『突然炎のごとく(1962) - goo 映画』
『天井桟敷の人々(1944) - goo 映画』
『フレンチ・カンカン(1954) - goo 映画』
『ぼくの伯父さん(1958) - goo 映画』
『水の中のつぼみ(2007) - goo 映画』
『ロバと王女(1970) - goo 映画』
『昼顔(1967) - goo 映画』
『エヴァの匂い(1962) - goo 映画』
『大人は判ってくれない(1959) - goo 映画』
『モンテーニュ通りのカフェ(2007) - goo 映画』
この中で3・4本観られたら良いほうかなぁ?
だって、京都まで片道2時間かかっちゃうし、
通いつめちゃうと体力&交通費がキツイ。。。
P.S.
今年は京都市・パリ市が友情盟約締結から50年、
日本とフランスが修好条約を結んでから150年の記念の年なので
【駅ビルシネマ フランス映画祭】をはじめ、
京都市美術館では9月13日(土)~11月3日(月・祝)まで【芸術都市パリの100年展】も開催されますね。
↓詳しくはコチラ
芸術都市パリの100年展:公式サイト