クロス
推理小説の創始者であり、詩人・批評家としても活躍した推理作家エドガー・アラン・ポーが
40歳で謎の死を遂げるまでの最期の日々を史実とフィクションを織り交ぜて描く。
ジョン・キューザックは童顔だからかお髭似合わないよね。。。
胴体スパッな場面を長々見せる必要はあるのかしら?
彼女が閉じ込められている場面もむやみに長くて悪趣味な演出?としか思えなかったし・・・。
私的には『シャーロック・ホームズ』以上『スリーピー・ホロウ』未満みたいな感じかも?
エンタメとしてもスケール感がないし、
ゴシック調のミステリーとしても映像に個性がなく謎解きも駆け足で説明的で全てが中途半端な印象・・・。
殺害場面や監禁場面よりも
伏線張りめぐらせた謎解きで二転三転するような見せ場を作るべきなのでは?
オチは意味深だったけど呆気なかったし・・・。
期待外れな作品でした・・・。
そうか~、彼は童顔なので髭が似合わないのですね。
BCさんの記事で納得しました。
うん、爽やかポーカーフェイスって感じだよね。
お髭の件、私の記事で納得してくれてありがとうです。^^