加藤雅也主演映画『さくら、さくら~サムライ化学者高峰譲吉の生涯~』が
3/20(土)から富山シアター大都会と金沢コロナシネマワールドで先行上映決定しました☆
サムライ化学者の功績に光を 金沢の有志「高峰クラブ」発足〔北國新聞・ホッとニュース:10.01.23〕
高峰博士に学び語り継ぐ 金沢にクラブ発足〔富山新聞・石川のニュース:10.01.31〕
もし、私がこの先行上映を観に行くならば、田舎の富山になるんだけど、
3月末は1年で仕事が最も忙しい時期で土曜日出勤の可能性もあるので
この先行上映は諦めようかな・・・。
“さくら”という季語が含まれているタイトルなんだし、
4月頃には全国公開してくれないかなぁ~。
P.S.
産経新聞元旦号の雅也のインタビューのWEB版を今頃発見したので、
下記の記事にリンク追加し、トップ写真もキレイな画像の写真に更新しておきました。
古代と現代が共存する奈良。 ※リンク追加&写真更新
先行上映、行けたらいいですね~
私は行けるかな?年度末だしなぁ。。。
全国公開日はまだ決まってないのですね?
やはり桜の季節に公開がいいですよね。
コメントありがとうございました。(*^-^*
年度末の時期の先行上映はキツイですよね~。
先行上映の情報はこのリンクの新聞記事や映画館の公式サイトに載っていただけなので、
全国公開日はまだわからないの。
“さくら”の時期に全国で上映してほしいですよね。
昨日、急に手に入ったチケットで、「さくら、さくら」完成試写行って来ました~。
加藤さん18歳ぐらいから晩年まで演じてましたが~違和感なかったです。
台詞も英語の方が多いぐらいでしたが発音も上手なんですね。(隣に座った方が日本語がイマイチの外国人だったのですが、かなり理解してらっしゃるようでしたので)
ゲストに監督さんと国分さんと美木さんがいらしてたんですが~トークも楽しかったです。
監督さんがどこかに出てるって言ってたけど、分からなかった・・・
映画はちょっと堅いカンジもして(文部省推薦みたいな雰囲気?)一般の方にはどうかな?
私は楽しめたのだけど。。。
簡単に報告まで。
完成披露試写会に行かれたんですね♪
報告ありがとうです。(*^-^*
加藤さんは18歳から演じているんだ☆
(加藤さんは46歳なのに凄いなぁ~。^^)
監督は”高峰博士役には英語が話せる俳優を起用したい”と
いう事で加藤さんを抜擢したそうなので、
彼の英語の発音が良かったという事は監督の期待に応える事が出来たようですね。
加藤さんは近年は脇役が多かったので映画の主演は数年ぶりになるから
主役としての存在感があるかどうかが気になるところです。
美木良介さんの長身でガッシリした体格と
ハスキーだけど透明感のある独特の声質が好きなんですよ。
一度生で見てトーク聞いてみたいな。
博士の生涯を描く物語なので内容的には堅くなってしまうのでしょうね。
石川・富山のロケや衣裳なども楽しむ事が出来ればと思っています♪