今日、日本映画『白夜行』を観に行ったら、
『孫文の義士団』の予告編が流れていて日本で公開される事を初めて知りました。
『孫文の義士団』 予告編
大阪ではなんばパークスシネマにて4月GWから公開です。
ちなみに、パークスでは5月に加藤雅也主演の『さくら、さくら～』も公開なのです。
『海猿3』3／31（木）DVDとBlu-ray発売＆『さくら、さくら』3月から全国順次公開決定☆
このシネコンはマイナーな映画も積極的に上映してくれるのが良いです。
パークスさんありがとう。(*^-^*
『孫文の義士団』はピーター・チャンのもと実力派テディ・チャンが総合監督を務め、
アンドリュー・ラウが特別監督として参加。
辛亥革命前夜の香港で未来を変えるために立ち上がった
名もなき義士たちの戦いを描く物語。
ドニー・イェン、レオン・ライ、ニコラス・ツェー、ファン・ビンビン、
レオン・カーフェイ、フー・ジュン、エリック・ツァン、サイモン・ヤムなどが出演。
映画ブロガーさん達の間では香港俳優は
トニー・レオンやアンディ・ラウが人気のようですけど、
私は香港俳優ではレオン・ライが一番好きなので、
この作品は日本で公開されるのかどうか気になっていました。
小規模ながらも日本で順次公開が決まって嬉しいです☆
英題の「ボディーガード アンド アサシンズ」じゃ、いまいち内容が伝わらないですよね。
東京国際映画祭の中国映画週間で観たのですが「噂の字幕」版だったので、公開版を観るかどうか悩んでます。
この映画は出演者だけでなく、製作陣も香港オールスターで、ドニーさんは自分のアクションシーンを自分で監督したとか。
それはそうと、今年の大阪アジアン映画祭も魅力的な作品が並んでいますね。羨ましい限りです。
情報ありがとうございました。
GW公開とは、まったく知りませんでした（苦笑）。
なんばパークスシネマでのレオン・ライというと、「花の生涯」もありましたね。
本当に、ここは“穴場♪”ですよね。
豪華キャストとアクションに期待大です。
コメントのお返事遅くなってしまってすいません。m(_ _)m
まてぃさんは昨年に東京の映画祭でご覧になられていたのですね。
確か、映画祭の時はカタカナのタイトルだったんですよね？
最近の映画は何かとカタカナする事が多いけど、
普通に漢字とひらがなのほうがすっきりしていてわかりやすいですよね。
>ドニーさんは自分のアクションシーンを自分で監督したとか。
そうなのですね。
楽しみです☆
>それはそうと、今年の大阪アジアン映画祭も魅力的な作品が並んでいますね。羨ましい限りです。
大阪アジアン映画祭の上映作品が発表になっていたのですね。
情報ありがとうございます☆
公式サイトチェックしました。
この作品も先行上映されるので映画祭で観ておこうかと思ったりしています。
実はこの記事書いた後にこの作品は3月に
【大阪アジアン映画祭2011】（後ほど記事UP予定）で先行上映される事を知りました～。^^
待ちきれないので映画祭で観ちゃいそうです☆
>なんばパークスシネマでのレオン・ライというと、「花の生涯」もありましたね。
そうそう、舞台挨拶で生チェン・カイコー監督を拝見した思い出のシネコン☆
なんばパークスシネマは最近ではシネマートかと思っちゃうほど
韓国映画やアジア映画も数多く上映されるようになってきましたね。
このシネコンは映画料金のポイントだけではなく、
お買いものポイントを貯めるとパンフレットをもらえるサービスがあるのが嬉しいです。
駅から少し歩かないといけないのが難点だけど、
スカイビルのミニシアターの日本映画やヨーロッパ映画も上映してくれる時もあるので
お気に入りのシネコンです♪