匠ＴＡＫＵＭＩ

今日は、ウチの一級建築士を紹介しよう。


↑　↑　↑　↑リフォームの匠。 人々は彼の仕事に敬い込めてこう呼んだ。

【匠】。

！！！！そのままやんけ！！！！！


匠が手掛けた物件は数知れず。 自前の腕と前歯で秒殺しリフォームする技をもつ。 人はそんな彼を匠と呼ぶ。


匠の出勤は、一昨日に発生。
お風呂を出た拙者が、お部屋に戻ると、何か灰色の物体が暗闇を動いた。


ね、ネズミだ！でかいネズミだ！！


↑↑↑↑↑電気をつけたらほらあ、い、つ ！


あれ！お主何故、自主放牧しておる！？！？！？


帰宅し　熱い法要、じゃなかった抱擁を交した 拙者が 匠のおうちの玄関を半開きにしたままだったのだ……


マズイ・・・・・・


拙者は慌てて匠の仕事ぶりを 確認


匠の得意とする コンセントまわりの電気工事
木材の形をととのえる術
狭い通路を通った先にある物件がお好み というマニアックさもあるので、そーゆーとこ。

を確認


匠はお仕事はなさっていなかった。
＿(＋。＋)＿ セーフ。。。。


出しっぱなしにしてあったオヤツもそのままだったので、外へは出ず、おうちにずっと居られた模様。
拙者が部屋に近付く気配を察して、出てきたっぽい。


クリエイティブ系の拙者はこんな事を企んだりして。↓



匠に削って貰って、木でお椀つくろーっ♪♪♪♪♪♪