通い始めたジムにて。
働いていると平日の夜と週末しか通えない。殆どのWorkersはそうであろう。
実際に来てみるとその年齢層の高さに驚いた。恐らくもう働いていないような方々が何でこんな混む時間帯に?働いてないなら平日昼間に来ればいいじゃん、空いてるんだから。と正直思った。自分が当事者でもそうするだろうし。そしたらバランス良く混雑も緩和されるでしょ?
見ていると社会と繋がりたくてお喋りしたくて来てるんだな、と分かった。お年寄りが集う場所と化してるジム…それはスーパー銭湯とか他でやってくれ。
お陰で激混み過ぎて目的のウエイトマシンもランニングマシンも使えない…スタジオも混み過ぎて自分の場所も確保出来ない…
さらにやべぇ奴らがいっぱいいる事に気付いた。
まずは所謂ナルシスト。筋肉見せたい松崎しげるみたいなギラギラしたおっさんはさておき、そのナルシストは女子ロッカーの奥にいた。シャワー後髪の毛乾かしたりする鏡張りのあの場所に!
①露出ナルシスト
上半身裸で乳丸出しのまま髪の毛を乾かし、しまいには立ち上がり目立とうとする意図不明女。身体に自信があるのか見て欲しいのか…普通先にまず着るよね…
②自己中ヤング
ドライヤー待ち行列出来てるのに、パックし始めた女がいた。それは家でやれ。
③マウンティング常連BBA
ロッカーでの無言の「早く退けよ」が怖っ
④視野針穴BBA
私が使っている椅子を横取りしようとする。お前の左側にもう一つ椅子あんだろ!
変なヤツ満載なんだが一番不快なのが常連団体。
まるで集団で仲間外れにされている様な感覚に陥る。人は何故に群れると感じ悪くなるのかな。
そんなこんなでジムには通い続けたいんだが、この常連感が不快でたまらない。特にロッカー、シャワー周りが。シャワーせずに帰りたい気持ちになるよ…