Damn!!!

ブラックカルチャー関連を始め、刺激されたこと・感じたことなど思うままに書いてます。
A.K.A.怒りのブログ!

到着〜

2018-09-14 18:20:41 | Weblog
国内線だと圧倒的に日本人がいない。
ひとつ席挟んで座った男の子が日本人なのか韓国人なのかが微妙なラインで意気がった兄ちゃんだったから話しかけはしなかったんだけど隣に座ったチリ出身のアメリカ在住主婦とちょっと話す。
結構話したのに降りる時は挨拶もせずにさっさと行ってしまった。そんなもんなのかしら。
日本でストレンジャーとは滅多に会話しないけど、やっぱりアメリカはどんどん話しかけてくる。めんどくさいくらいに。

さて、やっと着いてとりあえずトイレ寄ってたら同じ飛行機の搭乗客が居なくなってしまい、Baggage claimというブルーサイン辿って行ったら電車が走っているわけ。
何これ、荷物受け取るのに電車乗るの?どーするの?とウロウロしてたら、どうやら私と同じシチュエーションのプエルトリカンに聞かれ…つか私もそれ知りたいっつの。電車に乗るのは正解だったらしく、なんとかbaggage claimにたどり着いた。がしかし既に誰も居なくてスーツケースが5〜6個脇に避けられていた中に自分のを見つけて…一安心。
たかが数分トイレに寄っただけなのにこんなに遅れを取ってしまったのかっ!
ゾッとしたわ。

前途多難

2018-09-14 14:16:18 | Weblog
久しぶりの海外旅行に加えて今回は乗り継ぎする難関がある。荷物は一旦受け取って自分でまた預けなければならないみたい。めんどくさ。
入国審査ではパスポートをスキャンして両手の指紋取られる…しかも読み込めなくて何度もやる羽目に。
入国審査の兄ちゃんが両腕にタトゥー入れた強面で、どこにステイするかくらいしか聞かれずあっさり通してくれたんだけど普通パスポートとか手渡しするのにその辺にポンと投げ出され感じ悪っ。

出発ゲート前には靴まで脱がされる手荷物チェックがあるのだが、そこでも私の荷物が弾かれ中身チェックされる。
怪しいものは持ってないんだけどなぁ。

で、乗り継ぎに3時間くらい時間があったからウロウロして余裕ぶっこいてたら搭乗ギリギリになっちまいこれはかなり焦った。自分の乗るゲートの番号近くでのんびりしていて、いざ乗り継ぎゲート目指したらとんでもなく遠くにあって、これは予想外。前途多難だわ。
まぁこれも旅の醍醐味、トラブルも後々良い思い出になるでしょうよ。

10年振りの

2018-09-14 13:42:26 | Weblog
アメリカ旅行に備えて準備していたんだが、これも時代の変化…持ち物が少なくて済む。
例えば現地のマップはスマホがあれば必要ないし、変換器みたいなのも要らない。USBで充電も出来るし海外でも使えるドライヤーだって売ってるし。
パスポートとESTAさえ取得していればオールオッケーや。
確か以前アメリカ旅行に行った時には現地で使える携帯電話をレンタルしていったっけ。今はWi-Fiだけ借りるだけ。まー、なんて便利になったんでしょーね。
では行ってきまーす!