国内線だと圧倒的に日本人がいない。
ひとつ席挟んで座った男の子が日本人なのか韓国人なのかが微妙なラインで意気がった兄ちゃんだったから話しかけはしなかったんだけど隣に座ったチリ出身のアメリカ在住主婦とちょっと話す。
結構話したのに降りる時は挨拶もせずにさっさと行ってしまった。そんなもんなのかしら。
日本でストレンジャーとは滅多に会話しないけど、やっぱりアメリカはどんどん話しかけてくる。めんどくさいくらいに。
さて、やっと着いてとりあえずトイレ寄ってたら同じ飛行機の搭乗客が居なくなってしまい、Baggage claimというブルーサイン辿って行ったら電車が走っているわけ。
何これ、荷物受け取るのに電車乗るの?どーするの?とウロウロしてたら、どうやら私と同じシチュエーションのプエルトリカンに聞かれ…つか私もそれ知りたいっつの。電車に乗るのは正解だったらしく、なんとかbaggage claimにたどり着いた。がしかし既に誰も居なくてスーツケースが5〜6個脇に避けられていた中に自分のを見つけて…一安心。
たかが数分トイレに寄っただけなのにこんなに遅れを取ってしまったのかっ!
ゾッとしたわ。
ひとつ席挟んで座った男の子が日本人なのか韓国人なのかが微妙なラインで意気がった兄ちゃんだったから話しかけはしなかったんだけど隣に座ったチリ出身のアメリカ在住主婦とちょっと話す。
結構話したのに降りる時は挨拶もせずにさっさと行ってしまった。そんなもんなのかしら。
日本でストレンジャーとは滅多に会話しないけど、やっぱりアメリカはどんどん話しかけてくる。めんどくさいくらいに。
さて、やっと着いてとりあえずトイレ寄ってたら同じ飛行機の搭乗客が居なくなってしまい、Baggage claimというブルーサイン辿って行ったら電車が走っているわけ。
何これ、荷物受け取るのに電車乗るの?どーするの?とウロウロしてたら、どうやら私と同じシチュエーションのプエルトリカンに聞かれ…つか私もそれ知りたいっつの。電車に乗るのは正解だったらしく、なんとかbaggage claimにたどり着いた。がしかし既に誰も居なくてスーツケースが5〜6個脇に避けられていた中に自分のを見つけて…一安心。
たかが数分トイレに寄っただけなのにこんなに遅れを取ってしまったのかっ!
ゾッとしたわ。