下の記事にもかきましたが、期待通り…
為末 大選手が４００ｍハードルで銅メダル！！すばらしい！！４年前に初めてこの競技のメダルを日本に持ち帰った男がまたやってくれました！！
ゴールの瞬間、銅メダルが決まったときにトラックで嬉し泣き崩れる為末に心うたれました…
感動でした…やっぱりスポーツはすばらしい
最愛の父を亡くし「父のために必ずメダルを…」と挑んだ２年前のパリ大会、準決勝敗退に終わり、そこから２年…欧州転戦を繰り返し、自分を追い込んで
追い込んで
追い込んで今回のメダルを見事に取りました。
そのインタビューで涙ながらに「父にやっと恩返しができる…このメダルは父の取ったメダルです…」 ですって、、、その想いがゴールの瞬間こみあげたんでしょう…ほんま目頭があつくなりますよ…
為末は終わった…そう言われてた人間が見事に復活しました。北京五輪もぜひ注目してください！！
これに続いて、 末續 慎吾もメダル獲得、期待しましょ
世界の夏はスポーツの夏です。
今年はとくにそう感じます＾＾欧州サッカーの開幕、アジアではサッカー国際大会、日本青年の汗が飛び交う甲子園、大荒れに期待してしまう競馬、人が魚になる世界水泳、灼熱の中マシンでコンマ１秒を争うＦ１、風・芝を読み雑音を無音にする集中力のいるゴルフ。そして……身体能力の限界に挑む世界陸上
みなさん、世界陸上はみてますか？たしかに「これから○○登場！！」なんて言ってから
出てくるまでが長い！！織田裕二のテンションが高すぎる！！解説者の話の腰を折る！！
と、いろいろありますが、やはり世界６４億の頂点決め、見るだけ興奮は高くなりますよ！！世界のトップはもはや人間とは思えないぐらい早く走り、高く飛び、遠くに投げる。
すごいですよ…
世界水泳が最近までやってましたが、あれも人間の泳ぎと思えない速さとスタミナだと思いましたが、陸上競技もまた然り…
今年の世界陸上には僕がとくに期待しているハードラ為末 大（２００１年エドモントン世界陸上銅メダル）が見事に決勝進出を果たしています
今日（１０日のＡＭ３時ごろ）その試合があります♪ なんとかメダルとってほしいです！！
あとは当然おもしろそうなのは２００ｍに出場の末續 慎吾ですね、つい先ほど予選を終えてましたが、後半５０ｍは周りの選手をみながら流して走ってました……日本の選手で、しかも短距離でここまで力を抑えて通過したのを見たのは僕はないですね…１０日の深夜に準決勝、１１日の深夜に決勝、非常に期待し、今回１００ｍ決勝をただ一人９秒台で優勝したガトリンを倒すことを祈りながら、みなさんも寝不足になってもぜひ見ましょう！！
昔に比べると今のスポーツ界の日本人は活躍してるんかな～…僕もまだ２０歳なんでよくは
わからないところはありますが、サッカーなら奥寺康彦さんとゆうまだ日本でプロリーグ
がないときにドイツブンデスリーグの強豪、ＦＣケルンに在籍した人がいます、日本人初のプロ契約選手として
ブンデスリーグ優勝、ドイツカップ優勝を経験し、記憶が正しければその優勝を決めた試合
でもゴールを決めたような……
もう一人、釜本邦茂とゆう選手がいます。おそらく昔っからのサッカーファンなら日本人最高の選手
と言う人もすくないと思います。
２３歳のときには西ドイツへサッカー留学に行き、ボールを止める、前を向く、打つの動作を徹底して練習しました。
今まで日本人はその動作を１，２，３でしてブラジル人は１ですべてをこなす…と言われてたんですが
その徹底した練習の成果で日本代表の遠征の試合で活躍を果たした釜本選手は
「日本にジョージ・ベスト（マンチェスター・ユナイテッド）やハースト（66年W杯イングランド大会の決勝でハットトリックを果たした）に匹敵するストライカーが現れた」といわれるほどの選手で、
メキシコ五輪では、日本を銅メダルへ導き、自身も得点王に輝くほどになりました。
でも、サッカーに関してはＷ杯出場などで飛躍はしてるのかな…
野球も最近はメジャーで成功するひとが増えてますが、昔の日本人も向こうへいけていれば
そこそこいけたんじゃないのかと思うのは僕だけでしょうか…
いまも皆が皆成功してるわけじゃないし、昔でもやはり成功と挫折する人それぞれ
おったとおもうんですよ☆そのへんどうなんだろう…でも今は
日本野球界最高の選手はまぎれもなくイチローかな
競馬でもシーザリオやエルコンドルパサーや武豊（凱旋門３着）や福永騎手などどんどんそとの世界へ
飛び出して成功してるわけだし、これからもどんどんいけるでしょ♪
結局のところスポーツ界は進歩をとげてるような感じがしてきました
みなさんはどう思うでしょうか？？？？
破壊王、橋本真也さんが７月１１日、脳幹出血によりこの世を去りました。
同期の蝶野正洋・武藤敬司の三人で『闘魂三銃士』といわれてました。懐かしい時ですね。
2000年の小川直也に負けて一度は引退したんですが、二人の子供の折鶴による復帰嘆願を受けて2000年８月に復帰
その後は「ＺＥＲＯ－ＯＮＥ」設立、全日本プロレスにも乗り込み、三冠ヘビー級王座も獲得。
僕も大好きな選手でショックです。あの見事な水面蹴りももう…みれません。。。
それにしても、プロレス人気が今あまりないとゆうのはわかってるんですがスポルトなどでもひっとこともこのニュースは流れませんでした。
…………
……
……なぜ！？
プロレスを知らない人でも知ってる人でしょう！？まったく触れないとはなぜなんでしょうかね……一日遅れで報道するんかな～
