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遅疑逡巡

(;^o^)ここは懐古臭漂うインターネッツですね…。

黒髑髏

2007年06月26日 23時14分10秒 | Weblog

「・・・・・・。」


ブゥ-ン…


「ア"ア"ァア"ア"ア"ーッ!!!!」

ウエェーンこわいもなー(´Д`;)
黒いドクロが襲ってきたぞ!(藁


左:從來の骸骨。4766に入っている。
中:新骸骨に從來のドロイドアーム(30377)を付けた物。
右:新骸骨に新ドロイドアーム(59230)を付けた物。

今までの骸骨は腕がプラプラして上げたままで固定する事が出来無い(そのプラプラがガイコツフィグのウリであるのだが)。
物を持たせる事は可能だが固定できないのでポーズを取る事は不可能。
だが、新胴体パーツ(60115)の登場によってそれら程度は可能となった。

新骸骨は可成のいかり肩。


新ドロイドアーム(30377)はまっすぐである。
私は丸盾(3876)を構える時は従来のアームがよいと思う。

鎧(2587)を装備したところ。腕はこの位置まで上げる事が可能。
怒り肩になったので装備出来る鎧が限られる。
右の寫眞にある忍者鎧(30174)、デモスでよく使われたアーマー(x141)は使えない。


新パーツの黒骨馬。

死神をイメージして作ってみた。

新お城シリーズではガイコツの顏が今までの物と異なる。
デザインが好きでないので從來品を使って撮影。
赤い目の黒髑髏は4774Scorpion Orb Launcherに付属のSuper Ice Droneの頭。

こんなに買っちゃった☆
ウチじゃ普通のOgel Minionは壹體もいない。Super Ice Droneしかいない(藁
コイツの頭はホントすばらしいね。
黒ドクロで赤い目だなんて。すばらしいが赤目プリントの個体差が激しい。

頭以外でOgel Minionとの違い:胴体の虫模樣に銀で縁取りがあるのがSuper Ice Drone。
合計11セットも買いましt…嘘です。

黒ドクロに関しては
・白目がヒラ、赤目がボス
・白目が停止状態、赤目が活動状態
とか妄想してます。


レゴやり始めた時、昔見たガイコツには何か氣に入らない所があったが思い出せず、とりあえず購入してみた。
腕がブラブラする所が気に入らなかった事を思い出す。

此の新胴体はエポック・メイキング――画期的――と言えよう。
私は手放しで喜んでしまうのは言うまでもない。
近年の新パーツではマシンガン(bb192、x1608)やブラスター(bb103、bb104)竝に欲しくなったパーツだ。


6899 Nebula Outpost イ力口ススペースラボ

2007年05月21日 22時47分32秒 | Weblog



この前線基地?のモデル自体には興味が沸かなかったが


箱裏の組換えがカッコイイので購入した。
寫眞では何故か片方のヘルメットの形がパイプ付きの物から普通の物になっている。
この組換えは説明書には載っていない。他のは載ってるのに…。

あと、2466パネルの白が入っているので買う。

2466。透明黄緑、透明濃青、白、透明橙。青や黒が欲しい。


内容。今回はウインドゥパーツのキズが目立った。
フィグの胴体は二種。プリントパーツは黒地に黄の矢印のみ。

箱裏の組換えを作ってみた。

後ろをどう組んでいいか分からないのでそれっぽく組む。
これを見た時凄くかっこよく感じた。

他の組換え。これは箱裏、説明書に寫眞がある。

飛行機のウインドウはちょっとしか開かなひ。



作業着

2007年04月10日 21時19分32秒 | Weblog

この記事は私の好きな作業着っぽいフィグの雑感です。


作業着と言っても色々あります。
左の奴の上着はジッパーでオレンジ地に銀のライン、下に青いセーターを着ています。
これ以外に作業着らしきプリントは多々あるのですが、
私は襟があって単色、ポケットがあって上着+シャツの二枚のみ着ている樣に見えるのが好きですね。
よって左の奴は好きではありません。すごく着脹れしてそうです。

サンドグリーンの作業着なんか出てほしいですね。
(右のフランケンシュタインの顏、手がサンドグリーンです。)

上着とシャツ二枚、ポケットがあるようなプリントを集めてみました。


青い作業着です。
1977年販売の588から入っています。
古いフィグなので白いプリントのみのシンプルなデザインです。
6628や6686に入っています。
この胴體は作業着として商品になる事が多かった樣です。


白い作業着。
1994年から販売されました。
そんなに古い物ではないので黄と黒がプリントされています。
襟はこのように開いている方が良いですね。
この胴體はシャツで使われる事が多い樣ですが、作業着にも見えるかな、と思って作ってみました。


7035の警察署に入っている囚人の胴體です。
すごく好きなデザインなんですが、囚人番号らしき数字が入っている點がいまいちに思えます。
複数竝べると皆同じ数字になってしまい意味のない数字に思えるので。
囚人なので正に作業着のプリントなのでしょう。


タンの作業着です。
作業着っぽい胴體は無いか?と探していたらこのようなモノを発見しました。
7130や7134に入っているSWメカニックの胴體です。
その胴體にジョーンズの足を着けた物です。

作業着と言えばタン色ですよね。
レゴにタンの作業着プリントがあるなんて。
ただ、襟の形がちょっと氣に入らないですね。
しかし、それを差し引いでも「ポケットいっぱいのタン色作業着」という事が素晴しいです。
先に紹介した青や白は、作業着以外にシャツなどにも見えますがこのタンの胴體はもう作業着にしか見えません。それがいいですね。
シャツに見立てる事が出来るので表現の幅が広がる、という事は理解しているのですが、やはりその分曖昧になっていると思えるのです。

10123や9247に似たようなタンの胴體があります。
ポケットは兔も角、あちらは襟がまったくないので(リアルな)作業着っぽくないですね。

バソダイのモスラ幼虫

2007年03月28日 23時24分05秒 | Weblog

ゎらゎら・・・

いも\(^o^)/むし!

芋虫イッパイキタ━(゜∀゜)━ッ!!
バソダイのモスラ特集!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


これは1984年に販売されたもの。

40cm近いビッグサイズ!(・∀・)イイ!この丸みがタマラン(*´Д`*)

↑尻尾の先。

裏。足が六本あります。

とてもゃゎらかぃ。ぐにゃぐにゃしている。今の軟質ソフビより軟らかい。
(軟質なのにブ厚いからか硬い奴もチラホラおりますが。)

なんと箱入り。バーコードの無い時代のもの。

このモスラと同じ金型を使った物が1991年に発売されたモスラ幼虫(特大)。

硬質。めちゃめちゃ硬い。

この91年に販売された奴は素材が違う為なのか、潰れております。
下にタグがあるのはいいですね。

↑左:84年版、右:91年版。

赤い目とか怖すぎwwwww怖くもあるがかっこいい。
特大のほうは店で見る度
「いいなこれ…。でもちょっとデカすぎて不気味かもしれん…。しかし…いいなこれ…。」
と思っておりました。ウルトラマンのソフビは500円、モスラ特大は1600円。
當時は500円の物すら買えない、買ってもらえない状態でした。
モスラはこれの他に600円の奴も同時に出てましたが。それでもいいから欲しかったですね。

↓その600円のモスラ。91年に発売。

顏ボコボコで怖え!
顏は怖いが胴體は素晴らしい。この団子みたいな胴體がいいんだよなぁ。
當時、數少ない怪獣好きの友人がこれを持っていてすごく羨しかった。

96年頃発売された「歴代怪獣ボックス」にはこのモスラが入れられた。

↓歴代怪獣ボックス版



↑裏。足は四本。


口開いてるよ。91年版は硬質なので牙が欠けない樣に注意しなければならなひ。

個人的にこの歴代怪獣ボックスのやつが一番集め辛いと思う。

92年には「ゴジラvsモスラ」が上映されました。
この時にモスラ幼虫の新作が出ました。

イヤー、このモスラも良い芋虫ぶりですな。まんまるでかわいい顏してます。約25糎。

この金型も後で使われます。
98年に販売されたゴジラアイランド版モスラ。




↓これは99年に販売された東宝怪獣シリーズ。

タグ以外に違いは無さそうですね。


92年との比較。

はい。
後で出たやつは縮小されてます。約17㌢㍍。
98、99年にこんなのが出てるなんて、全然氣付かなかったなぁ。
92年は1200円、98年は480円で発売されました。

96年にモスラがデスギドラと闘う映畫が上映されました。
その時モスラのソフビが出ました!
↓モスラ1997

一番彫りが淺い顏(藁)。これも17cmぐらいです。

口は開いてません。

尻尾。

裏。

なかなか良い胴體。
このソフビ、知人が雜誌の懸賞で当てたんですが、怪獣に興味が無いからと譲ってもらいました。
こいつは今でもオクでは安いですね。定価600円。

さて。とうとう最後です。
2003年冬、ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOSなる映畫が。
その時なんとモスラ幼虫のソフビが作られたのです。
↓モスラ2004雌

映畫には雌と雄のモスラが出てくるそうです。
↓モスラ2004雄

幼虫が2種類も出るなんて…w
雄には顏に斑点があります。


この2種類、細部が違います。

雄の口:開口、雌の口:閉口

尻尾の先端。
上:雄、下:雌。雄の方が角が長い。
あと、雄は胴體が曲がってます。

2種類出たばかりか、限定にもなりました。
モスラ2004雌・限定

クリアーブラウンの本體にに金でスプレーされている。

幼虫が限定ソフビになるだなんて…

何でもいいから出しとけって事でしょうが。うれしかったですね。

通常版との比較。
通常版の方が凝ってます。

2004のソフビが出る事を知って
「リアルタイムで幼虫買える!」
と、うれしかったのですが、買ってみるとコレジャナイ感が出てきましたね。
顏はモスラなんですが。
胴體が…。
このモスラはよりリアルな芋虫に近づけられたらしいです。
ホビージャパンの記事で
「あのギザギザの口は止めてくれ」
みたいな事が書いてありました。そんな感じで胴體も變更になったんでしょう。
けど、モスラはお団子胴體だよねー。

わたくし、モスラの成虫は全然好きではありません。ソフビも持っておりません。
モスラは幼虫だけ居ればいいですね(藁)。

モニター室

2007年03月10日 19時22分37秒 | Weblog
偶にゃ何か作るか…



モニター室作ってみました。

逆スロープ(3660)モニターの二段目、中央のやつは他のと比べて赤と黄のプリント位置が逆ですねぇ。

モニターイパーイ(*´Д`*)ハァハァ

闘士ゼッ卜ソ

2007年03月07日 21時25分26秒 | Weblog
今回は「ウルトラマン超闘士激伝」に出てくるゼットソの事でも。

超闘士激伝でゼットンは、
ウルトラマンの宿敵として登場し、パワーアップして暴走。後に助っ人となります。
(この作品では闘士を「ファイター」、超闘士は「ちょうとうし」、装鉄鋼は「メタルブレスト」と発音します。)装鉄鋼とは鎧の事です。

アーマードファイター 闘士ゼットン

↑パッケージ。680円。アーマードファイターの種類は闘士バルタンの所を見てくださひ。

他の立体物と比べて装鉄鋼はヴォリュームがある造り。それはそれでいいのだが
・腰のパーツが上すぎて腕の可動の邪魔になる
・背中の剣を収めるパーツの穴がズレているので剣が傾いてしまう
・手甲がよく取れる
點が残念。

剣はメテオセイバーと言う。右寫眞の樣に合體可能(ダボ穴で接続)。

↓前述したように、腰パーツが干渉して胴體パーツは動かないので、腕をこれ以上上げる事が出来無い。


中身。腰、腕の付け根が回転。腕はまっすぐで、持ち手にクセは無いので得物は腕に對して90°になります。
これはアーマードファイター全体に共通する特徴です。


200円ガチャ「超闘士激伝DX」第2彈。

「DX(ディーエックス)」は、ソフビの本體にプラパーツの装鉄鋼 という商品です。
二彈のプラパーツは一彈より軟らかくなってしまった為、パーツが外れ易いので遊び難い。
DXのゼットンは可成カッコイイのですが、
・剣の柄がヤヴァイ
・手甲がアーマードファイターよりよく取れる
この點が非常に不味い。

この商品でもメテオセイバーの合體を再現できます。しかしそのギミックの所為で柄のプラが薄くなってます。
しかも持ち手が狹く、付け外しの度破損するのでは?と気を使います。
軟質プラだから破損しないのかもしれませんが。そうであっても、遊び難い事は変わりません。

背中パーツに剣を入れた時の見栄えが悪い。穴も緩め。
↓DXの本體寫眞とアーマードファイターとの比較寫眞。

アーマードファイターと異なり、腕にはポーズが付いている。

当時は全5種(マン、タロウ、エース、ジャック、ゼットン)の内、コイツだけマッタク出なかった。(ノ∀`)


100円超闘士激伝について:

超闘士激伝のガチャには専用骰子が付属しており、人形を使ってゲームが出来ます。
「人形を出しあい、レベルの大きい方が勝ち。MAXはどんな数字にも勝つ。
負けた方が骰子を振る。サイの目は必殺、ミス、軍団マーク4種。
キャラと同じ軍団マークはレベル2倍、必殺はMAXにも勝つ。ミスはサイをもう一度振る。」

ガチャ第一彈。ゼットン。レヴェル10。

もっともゼットンらしいゼットン。

ガチャ第二彈。ハイパーゼットン。レヴェルMAX

パワードゼットン同樣に甲羅が横に広がるデザイン。(・∀・)イイ!
一カプセルに一体。甲羅パーツ内側にも「MAX」の文字が。

後の彈で出てくるホークウェポンやエビルブレストといったパーツには数字が彫られています。
私の推測なのですが、これはレヴェルを表しているのではないでしょうか。

甲羅が何らかのキャラだったらそのキャラのレベルがMAXという事にでもしときゃいいんですが。そんな設定はなかったでしょう。
私はこの人形で遊んでいた時分、甲羅にキャラを作ってましたが(藁)。
・ホークウェポンは兔も角、甲羅は関係ないだろ
・つまりハイパーゼトーソはMAXが2倍(w
・MAX(=無限とすると)が2倍になっても同じだろう
などいくつか甲羅に関して案が出てきますね。

第六彈。ここで登場、闘士ゼットン。レヴェル11。


中身。ガリガリです( ´∀`)。


第七彈。レヴェル10。

6彈と比べ、右手がやや上げられ剣を斜めに構える。 左手は握り手になっている。
鎧にはあまり差は無いが、手甲は先端が微妙に違う。
最大の特徴はメテオセイバーが合體出来る事。6彈と同樣に、背中に付けたり手に持つ事も可能。
右手が上がっているので鎧は無理矢理装備している状態になる。

闘士ゼットンは素晴しくカッコイイデザインですね。羽の如き背中の剣が(・∀・)イイ!

アーマードファイ夕ー 闘士/l"ノレ夕ソ

2007年02月22日 19時42分53秒 | Weblog
ウルトラマン超闘士激伝(ちょうとうしげきでん)というものが92年から97年まで展開されていました。

コミックボンボンでマンガが連載され、ガチャやカードが販売されました。
そういった商品展開の中で アーマードファイター なる物がありました。
アーマードファイターとは約10cmのソフビ人形に鍍金されたプラパーツを付けたフィギュアです。ブリスター入り。

超闘士激伝の中でバルタン星人はメフィラス星人の部下として登場。
鋼魔四天王(こうましてんのう)としてザラブ星人、ケムール人、ダダと共にウルトラ戦士と戰い、後に新生鋼魔四天王となって味方として登場。
アーマードファイターでは鋼魔四天王時代のものが商品化。


第一彈は闘士(ファイター)ウルトラマン、闘士セブン、闘士タロウ。
ホークウェポン一号のパーツがそれぞれ入っていました。プラパーツは青鍍金。
第二彈は闘士エース、メフィラス大魔王。
ホークウェポン二号がエースに入っていました。プラパーツは銀鍍金。
第三彈は闘士ジャック、闘士ゼットン。
ホークウェポン三号がジャックに入っていました。プラパーツは紫鍍金。
第四彈は超闘士ウルトラマン、闘士バルタン。
プラパーツは金鍍金。

一彈、二彈は鍍金が金になってセット箱で販売されていました。(三、四は私には不明)

中身の(*´Д`)バルたん(藁

腕はこれ以上あがりません。
目の縁は自分で白く塗りましょう。
パーツの縁が丸いので乱暴に扱わなければハサミの塗裝は剥がれないでしょう。

100円で販売されたガチャの闘士バルタン。これは食玩版です。

ガチャ版ではブーツは取れません。

闘士バルタンの鎧は黄色系という設定なので、アーマードファイターの中では設定に近い色合いです。

こいつが出た時うれしかったですね。怪獣の商品化ですし。
物語では新生鋼魔四天王は出てきていたんで、古いキャラも商品化されるという意味でも。

ま、これを最後に展開は(多分)止まるんですが(ノ∀`)

追記:3月6日
パッケージ寫眞撮りました。

寫眞はバルタンではありませんがだいたい同じように入っています。
「ベストセレクション」として売られたようです。
ソフビが中国製、プラが日本製。
アーマードファイター全体に言える事は、
鍍金はぶ厚いがパーツの表面がボコボコしているという事。全体的にそこが惜しい。

超闘士激伝のバルタン星人寫眞を追加します。
↓これは第一彈のバルタン星人。寫眞は食玩版ですが。レヴェル8。

上にある闘士バルタンはレヴェル9。

↓第十彈の闘士バルタン。これが新生鋼魔四天王版です。レヴェル7。

2彈と違い鎧パーツを全て取る事が可能。

サ夕ソビ一卜ノレ

2007年02月18日 00時56分32秒 | Weblog
「ククク…。」

ウルトラマンレオに出てきたサタンビートルという怪獣です。

1989年頃から発売されました。

500円時代にはオレンジで、600円の時はグレーで、そして現在はラメの入った黒で発売されています。
600円時代で硬質から軟質へと素材變更されました。兩者を比べた所、色の違いは無いと思われます。
私は映像を見たことがないのですが、寫眞を見る限りではグレーが設定に近いです。
オレンジ、グレーは赤目、黒丸、銀スプレー
黒は赤目、銀丸、金スプレー、頬に銀スプレーで塗裝されています。


初めて見た時、デザインがすごく衝撃的でした。
このカブトムシ角に、胴體に竝ぶ6つの黒い丸、そして側面の6つの筒。すばらしい。

こいつは腹からロケット彈を發射すると怪獣図鑑にあったのですが、この筒から發射するんでしょうか。

700円版(一番右)では黒丸ではなく銀丸になっています。個人的にココは黒がいいですね。
成形色が黒だから黒にする訳にはいかないだろうけど。

うしろすがた。
500、600円では背中にタグが付いていましたが700円版は頭に付いております。


いやぁ、サタンビートルは(・∀・)イイ!ね。4種揃えてしまいました。(^^
(オレンジ、硬質グレー、軟質グレー、黒 で4種と數えました。)

追加畫像



オレンジは小學生の時バザーでタグ付きを買ってもらい、外しました。
最近になってタグ付きが欲しくなったので買いました。
グレーの三體目は抱き合せで買ったものです。


(;^o^)…

2007年02月14日 00時12分56秒 | Weblog
\(^o^)/今回は先生向けのネタだよー!

眼鏡長髮フィグつくったよー(^-^)

「(*´Д`*)萌え~」ってか?( ´,_ゝ`)プッ

ゴメ…長髮とか謳ったけどこれが限界なんだゎ。
ま、↓こんなの(40239)もあるんだけど…黒は 存 在 し な い (>_<;)ザンネン




赤より金髪の方がいい?


眉毛の色が茶だから髮は茶か赤が合うと思うけどね。黒よりは。

長髮ではないけど…アンテナ。

(^0^)このウィッグ(53982)なら他に紫と黄緑もってるYO!(ごめ…これも黒存在しないんだわ。)
あ~、バーテンの胴体って存在するけど持ってないのよね。(^^ゞ
(;・∀・)どうだ!グu…いや、「(*´Д`*)ハァハァ」とでも言ってみろ!
え?無理ですかそうですか。(・∀・;)

レゴばっかりもあれだから、その内うちの娘たちもじゃんじゃん紹介していくよー(^^)/"""

8842 Go-Kart ゴーカート

2007年02月03日 22時13分13秒 | Weblog
(;^o^)人生五十年にして初Technic!


子供の頃は玩具に付属のカタログを見ては興奮してました。
レゴに関して言えば、カタログに載っているどのセットにも興味があった。
このセットもその当時見たセットの内の一つ。まさか今になって手にしようとは。
てくにぃくは組んだこと無かったので、「ひとつ組んでみるか」と思い購入に踏み切る。

中身

小袋の中身。黒ペグは最近のやつと違っている。



過程

マフラー部




フレームをつけていきます。





シートは黒いプレートで出來ている。


完成。 いやー、かっこいいね。



俯瞰。白パネルはポッチに穴が無いタイプ。

えぐぞぉすとぱいぷ

ハンドル部分



フィグと大きさ比較


余ったパーツ。シールは未貼り。


タイヤ
プーリーにハーフペグを差し込んでホイールに固定している。


エンジン内部。クランクになっている。左後輪の回転によって3652(エンジン部の中心になっているパーツ)が可動。


セカンドモデル。何なんでしょ、この車は?
Technicでは説明書に箱裏の組換えの図が載っているのがデフォらしいよ(;゜д゜)

ギミックはステアリングのみです。